どこかのとある、宇宙人が、呼んでる気がするんだよね。

去年くらいに初めて本を読んで。

今年くらいから、まわりの人で、会いに行く話が出てきている。

この春、何人かでいきましょう、というツアーも出てきたし。

そこに、ちょっとした、知り合いが行くことも、知った。

次のツアーも、続々と出てくるみたいだし。

次のツアーを、ある人たちが企画しているみたいだし。

行こうと思えば、いけるところまで

来てるのよ。

そうだ、京都に、行こう、というのと一緒ヨ。

そうだ、宇宙人に、会おう。

昭和7年生まれの人の、お書きになった、自叙伝をいま

読んでいるところなのだ。この本、面白い。

なかなか聞けないよ、こういう話。

行こうと思うところに、なかなか自由にいけない時代があった。

そのころと比べると今は

どこにでも行ける。

行こうと思えば行ける時代になった。

その、宇宙人、こっちの方に来てくれないかな、と思うこともあるけど

なんかうまく説明できないけど

体を持っている存在じゃないから、どこでもいけるでしょ、という考え方もあると思うけど

逆に、エネルギーのような、見えないものの存在で、繊細なものだと思うので、地球の中での、条件がかわると、宇宙人の正確性が変わってきてしまうような、気がする。

なので、やっぱり、そこまで行った方が、いいような気がする。

ワインとか、飲むときにも、イタリアで飲むのと、東京で飲むのと、沖縄で飲むのと、ぜんぜん、味がかわるでしょ。

函館で食べるすしと、東京で食べるすしと、沖縄で食べるすしと

味がかわるでしょ。

ロサンジェルスでビンにつめたワインは、日本にもってきたときには、またちょっと、違うものに、なっている、気がする。

お名前は、かねがね。

といって、会うんだろうなあ。

ご著書は、何冊か、読みましたよ、とかいって。

未来の予測をしてらっしゃるようですが、

別に、わたしたち、地球人は、そのとおりにならなくても、

いいんですよね。とか言って。

地球を助けたいとか、地球に良い方向に行ってほしい、というようなそんな気持ちで、サポートしてくれているんでしょうけど、良い方向、ってものが、あるんですか。とか言って。

良い方向というのは、地球の平和な存続ってことでしょうか。

地球は平和に存続しても、人間や生き物は、そのときそのとき、増えたり減ったり、さまざまな出来事が起こるのですが、こういう様々な出来事ってのは、やっぱり、避けられないものなのでしょうかねえ。

人間みんな同じように、いわゆる、平等になるってのは、現実的ではないのでしょうかねえ。みんな、違っていて、当たり前、てことですかねえ。

そのうえで、ひとりひとりの、なやみに向き合ってみたり

ひとりひとり、よりも、もっと大きなユニットで、対応してみたり、

してるんですかねえ。

藪の中に入っていった。

ところで、今回、わたしを呼んだのは、どうしてなのでしょうか。

ひとりひとりに、ひとりずつ、会うことはできないということで、

だれかに、まとめて、話をしている、ってことですよね。

宇宙人の一人、ということで、やっぱり、地球人の一人と、同じような存在なんでしょうかねえ。

たとえば、友達になりたいとか

この商品、買ってくれとか

いいサプリメントありますよ、とか。

この辺掘ると、上質のエネルギーが噴き出してきますよとか

宇宙船の作り方、教えますよとか。

こうやって、子孫を残すんですよとか

自分とこの、ナントカと、交換しませんか、とか。

取引しませんかとか。

たのしいあそび、しってるよ、とか。

もっと想像もつかないようなことが、アルヨーー

ふむふむ。

人間のことばで書くとそのようにしか説明できないけど

もっと本当は、わかることってあるよね～

呼んでくれているということは

どこかで、わたしを見ているということですね。

ちょぅど、いい時期を、見計らって

タイミングを、ぴったし、合わせてきますね、これは。

今の状況だと、ちょっと、無理してじゃないと、いけないから

ムリがなく、いける状況を、作ってくれるだろうね。

それを、待ちますか。

この、待つ、って表現なんとかならないかなと、時々思う。

人間的だなあ。

待つのではなくて、なんか、他の、やり方ないのかなあ。

なんか、人間的だと思うし、２０世紀のなごりみたいな、

音がするヨ。

もっといい方法を、見つけるぞ。

そうか。時間を感じなければ、いいんだ。

点と線で、みるのではなくて

点だけで、見ればいいんだ。

宇宙人が呼んでいる話