この間見た夢では、ジュゴンが出て来て
白いからだで泳いでいて
ぴゅっと出て来て
わたしの手につかまった。
ジュゴンさんが、疲れた～って言ったから
そんなつぶやきなんて
と思ってすこし泳がせておいたんだ
後で思い出してみて
やっぱり、白いジュゴンなんて
とっても素敵な夢だなあって。
疲れたって言ったけど
疲れたから一休みするために
来てくれたのかな、って思うので
これは
吉夢だ。
その他にみた夢
トイレの夢を２つ見た。
あ、トイレだ、みたいな感じで
便器を２つみた。
最近は、
どこかでトイレの写真もよくみるよ。
トイレの写真をみるだけで
なんだか、やったー
という気分になる
盛り上げてくれる
きっと、なにげなくトイレの写真を見てしまった
というときも
ラッキーサインなんだ
わたしの最近の夢では
またまた
エレベーターの夢。
わたしは、エレベーターはよく見る。
上がることもあるし
下にいくこともある
上の方がよくて、下はだめ、とか
そういう解釈はしないけど
でも今回の夢では
広い大きなエレベーターで
上にあがるところだった。
３８階くらいの高層階に向かって
上がっていく、という話だった。
最初はドアを開けている人がいて
エレベーターだと信じていなかったから
私が先に入って、見せてあげて、
ほら、エレベーターでしょとか説明して
一緒に上がっていった
他にもあとから乗ってくる人たちがいた。
みんな、海外の人たちどこか欧米というような
ヨーロッパとかの雰囲気のある外国人たちがのってきた。
簡単な解釈をするならば
ヨーロッパの方を中心とする世界中の人たちとの交流
しかも、自分から率先して前にいく感じだから
日本のものが、世界に紹介できるような
メイドインジャパンが、またまた脚光をあびる
ひとり出てくると、他の日本人も、ついていって
まとめて、みんなで、世界で活躍してくる
そんな感じがするね
いつも自分でもどうしてかな、と不思議だけど
誰かと一緒にいっても
私が、見つける。
今回は、バラのような花を見ようとそっちに行ったら
ぱっとみたら、一円玉が落ちていた。
今どきもう、お金が落ちてるなんて、滅多にないね、と思う
どこに行っても、お金は現金で払うことが減ってきていると思う
なので１円でも落ちているとビックリだしスゴイと思う。
さらに、また四つ葉のクローバーを見つけた。
１回見つけたら
もう１回見つけてみようと思い、２つ見つけた。
こういうものって
どうして見つかるんだろうと思うけど
見つかるんだなあ。
一緒にいた人に、ここに四つ葉があるよ、と教えてあげたら
どうしてそんなに見つかるのか、という。
それは自分でもどうしてなのかは分からない
でも、あるかな、と思って見てみるとあるんだ
そういう人が他にもいると言っていた
友人のお嬢さんが、長女は見つけるタイプで、次女はそうでもないらしい。
その女の子は、なぜかよく見つけてくるんだってよ。
そういう人がテレビにも出ていたと言っていた。
テレビに出るなんて相当の自信というか
確信があるんだなと思うけど
自分は、超能力者だ、みたいな
確信がある人と、
ぜんぜん、そんなこと考えたこともない
という人といると思う
さすがに
足のゆびで、封筒をさわって
封筒の中に書かれている文字を当てるとか読むとか
そんな超能力って
どうよ、って思うけど
空気中から、薬を作り出すみたいな
物質化現象には
一時期ハマったなあ。
四つ葉のクローバーは
空気中から作り出す、なのかどうか、
そうではないようにも思うけれど
様々なことは
考え方を変えてみてみると
そんな方法で、実現しているのか
という、不思議な方法があるんだろうなあ
まあなんとなくやっていることが
すごいこと、ってこともあるようだから
こういう自分を
誰かに宣伝してもらおう。
ちょっとそういう能力の人だよって。
そんなくらいでいいじゃん。
なんかが時々、ぱっと分かったりする。
今までに、ちょっと変わったパワーを発揮したことって
どんなことがあったかな。
いわゆる、ヒーリングというものをやるよね
これは、分かる人にはわかる、エネルギーワークで
エネルギーを動かす
それから
お金を拾ったり、四つ葉を見つけたりする
なんか良いものを見つける才能かな
ときどき、未来予知のような
なにかを分かって予知したりする
夢でいろいろと見る
なんか分かる
タイミングとか
時間的な感覚でもなんか分かる
ラッキー賞が当たるときに、わかる
なんとなく、わかる、あたるな、ってわかる
行くところで
大抵は天気がいい
行く途中で雨が降っていて
やばいな、と思っていたら
外に出たら、雨がやんでいた
スピリットさんとか
何かその辺に来ている人たちとお話しする
教えてくれたりする
見えるというか、見えるんだけど
お話ししたり、
何かが分かったりする
閃いたりする
自分でも今回ビックリしたのは
絵を欲しいという人が、あちらから現れた。
一度は紹介しているけれど
本当に欲しいのかどうか、冗談ではないかと思っていたから
本当に欲しいので来年になったら取りに行くから
って言われて
へえ、本当なんだ～
って実感した。
案外絵が気にってもらえていて
嬉しいし、不思議だ。
こういうものが、人にウケるんだろうか。
でもほら
ウケをねらって描くというよりは
自分がいい気分で描くところに
重きをおいていて
シーサーを飾っているのとか
何か思いがあって
飾るとか、あるよね
私が描いたものだし
わたしから、よいしょ、よいしょ、と
ちょっとはなにか、応援しているような
ちょっとは、一緒にいて楽しそうな
なんかそんなものを
醸し出している
のかもしれない
あとで見えたけど、撮影していた時間も、一種のぞろ目になっていた。