また、変な夢をみた。

 

夢は、たいていは、変な夢なのだ。

 

でも、なんだか分からない夢とか、

日常生活のそのまま延長みたいなものもあるから

 

カテゴリーとしては

変な夢

 

 

少し前によく出てきた人が

また、現れた。夢の中に現れた。

 

うどんが大事だと、この人が言っていた。

そこんとこ、意味不明なんだけど

なんかの会話として

 

この人は、自分は、うどんのタイプなんだと

言っていたようだ。

 

 

最初はどこかの山小屋みたいな

 

お部屋の中で、この人の家族が一緒にいるところに

わたしも、いた。

 

恥ずかしがり屋のお父さんがいた。

そのうち、打ち解けてきて

ゆったりした空気が流れてきた。

 

その次は外に出て

歩いて行く途中

目の前に、坂があって山があって

 

すごくいい風景があったので

 

この景色すごくいいねと

隣りにいた人に話しかけた

 

わたしは、夢の中で

 

すごくいい景色を見ることがよくある

 

夢の中ではもちろん、これは実際にある風景だと思っている

 

そのまま、絵に描きたいとか、写真にとりたいとか

そのときは思うんだ

 

あとで、夢だったかあと

風景を思い出したりする

 

 

その風景は

坂になって登っていくような道と山だった。

 

さらに

奥の方に歩いて進んでいくと

すごい急な斜面を登ることになって

 

そのうち、なぜか、ほぼ、垂直に登るような道になって

 

両手を使わないと、登れない

ここから、毎日学校などに通っている子は

 

リュックをしょっていかないと

学校に通うのも、大変だよね、なんて

思いながら、登る

 

登った上には、家があった

 

そんなにきれいな家ではなく

どちらかというと、ぼろや

古いかも、老朽化しているという感じか。

 

でも、すごくいい場所にたってる感じ

その、垂直のぼりをして、たどりついた家だから

 

家の中をぐるっとまわって

みていたら

そこに、女の子が、花をビンにさすなどして

飾っていた。

 

そんな花、どこから持ってきたのかなくらいに思って見ていたのだが

 

1つだけでなく、いくつも、花を飾っていた。

 

 

そーんな、お話しの夢でした。

 

なんだろう。なんだろう。

なんだけど

 

夢って

未来予知だったり

 

誰か私とお話ししたい人が、夢の中に出てくるってことがあるから

 

私が思っているんじゃなくて

あちらさんが、わたしとお話ししたいんだと思う

 

うどん、って言っていたよ、ってのが

ヒントかもしれない。

まあ、おそば、とか、うどんとか、めんるい、ということで。

 

それは、自分のことだ、とピンと来た人が

わたしの夢の中に出てきていますので

こんど、話しかけられたら

わたしは、にこやかに、お話ししようと思う

 

 

登っていくというのは

やっぱり、いいことなんだと思う。

 

その先が、ぼろや、だったというのが

それをどうみるか、へへへと思うけど

 

今までに

豪華な家もみたし

ぼろぼろじゃん、もみたけど

 

夢として、どっちの方がいいか

このあたりは、夢判断の世界では・・・

ぼろいほうがいい、というのも、読んだことがある

 

それとね。

今、思い出した

途中のどこかで、雨に降られたような気がする

雨に降られるとか、雨に濡れましたみたいなのは

 

いい夢らしい。。。

いい夢ですわん。

雨は、いいことなんですワン。

 

夢判断も、タロットとかと一緒で

 

誰かの、解釈というのを

参考にするか、取り入れるか、は、自分の自由でしょ。

 

自分で、ピンときたものは

取り入れていって

そのうち、自分の世界が出来ていくんだ。

 

私の書いてるこういう解釈なんてのも

 

ピンと来たら、取り入れる

みたいなところかなあ。