アマゾンで注文した

サクラクレパスが届いた。

100均のクレヨンよりも

こっちの方が柔らかい

上から重ねると重ね塗りが載る感じがする

 

水色と白とか、混ぜるのも

混ざる気がする

100均のクレヨンよりも上質なんだろうなあ。

やっぱ、道具を良いものにすると

腕が上がる気がする

 

 

楽器などは、最初から良いものを使う方が・・・いいわよ

と思っていたけど

 

 

100円とか、300円のものだったら

色々使ってみて

どれがどんな感じか、手で試してみるってのも

いいね。

 

 

自分の手にあっている、というものが

あると思う

 

まだ、どんな道具でも、うまく使いこなせるくらいの

達人ではないので

 

 

一番使いやすいものを使って

うまく描けるかなって

様子をみているところだ

 

 

 

こうして描いてみると

物をかくとか

小さなものを大きくかくとか

 

そういう描き方は、描きやすい

いまは、模写している

 

 

動物とか生き物を描くのが

結構、楽しい

 

今少しずつ、人間も描いてみてるけど

人間はこれまた、複雑さがあって

まだまだ、奥が深い

 

風景を描くのは

なかなか、大変で、うまく描けないナと

さじをなげる、というか

 

クレヨンを投げたりしていたんだけど

 

 

これも、100均のクレヨンでは

うまく描けなかったが

 

サクラクレパスだと

もっと、やすやすと、

気持ちよく描くことができて

 

案外、うまく描けたんじゃないかと

自画自賛

 

お。自画自賛の画という字は

絵のことかしら

 

 

オリジナリティにこだわる私なのだが

ひとまねして、真似した絵を描くのは

こんなに楽しいなんて

 

 

 

写真から、そのまま真似して絵にしたりとか

 

これも結構面白い

 

真似するくらいだったら

人から習わなくても

 

YouTubeみて

どうやって描いてるかなってみて

それを真似する

 

 

何でも最初はひとまねなんですねえ。

 

習いに行こうかなとか

先生を探そうかなとか

そういう悩みはいつの間にか消えた

 

自分でやるのでいいわ、という結論に

 

 

 

いっぱい、真似して描いてみて

そんなものがいっぱいたまっていって

 

そのうち自分らしさが出てくるんじゃないかと

 

どんなに真似しても自分は自分みたいな

ものが、出てくるんじゃないかなと

 

絵を描くなんて

思いもしなかった

 

こんな才能が隠れていたなんて。。。ふふふ。

 

え。どんなものを描いたのか

見せてみろって

そうでしょそうでしょ

見てみたいでしょ、と思いますけど

もうちょっと待ってね。ですわん。

 

 

 

意外な才能だ。。。ははは。

 

家族とお喋りしていたんだけどさ。

真似して描いてるよ、って話をしたんだけど

 

真似して模写して描いているんだから

こんなくらいだったら、誰でもできるんじゃんって言ったら

 

そうでもないよ、という

それは、それで、才能だという

へえ。じゃあ、私は才能があったのかもしれない

 

ということで

自分で自分をおだてて

これをやってみることにする

 

まーほら

音楽とか楽器とかだったら

真似してみろ、と言われても

 

真似なんてそんなに簡単に出来ますかしらと思う

 

絵を描いて

じゃあ、それをどうするのっていうのは

今ここでそれは

まだまだ発展の可能性がある

 

 

この間、絵がうまく描けないから、どうしようかと

友達の前でつぶやいてから

 

あれから、進歩したなあ。

 

人間は、いつでもいつまでも

進歩するんだなあ

 

 

リンゴとか、レモンとか

描いてみるというのは

試してみたけど

 

 

風景も

なかなか大変なのだが

 

クレヨンを新調したら

案外かけると分かったので

これも、続けていくこととし

 

 

人物像とか人間の顔とか

 

物とか動物とか

ドアップのものを描いて

1つだけ描いて

というのはそれだけだけど

 

で、次は

構図かなあ

バランスとか

 

今は、模写してるから

うまい画家の構図をそのままそっくりなわけだけど

 

こういうのが

結構なポイントなんだろうな

 

もしかしたら

構図のところで、自分らしさが、にじみ出てくるかもしれない

 

なーんて

想像すると楽しい

 

 

どんな表現で描いているのかというと

マンガタッチではなくて

 

昔からあるような油絵のような

そんな絵を描いている

 

ゴッホとか

モネとか

 

クレヨンで、色を混ぜたり重ねたりして

影を付けたり光をつけて、陰影を楽しみ

 

どこにどんな色を塗ろうかみたいな

色の遊びも楽しみながら

 

 

油絵のようなクレヨン画を楽しんでいる

 

 

マンガタッチの絵は

あっちの方は、かなり、写実的だと思う

 

線をかいて、中に色を入れてとか

塗り絵かんかくのものとか

 

色鉛筆の絵とか

 

いろいろあるけど

なぜか

クレヨンがいいなと思って

 

クレヨンで、ヘタウマに描いている

 

最初のころの

うーーーん

とうなっていたころは

 

最初の一歩が踏み出せなくて

 

苦しい時ではあったが

 

道具も色々と触って、試してみたし

本も見たし、YouTubeも見たし

 

色々と探っていったら

結構、ハマって

これは、結構いけるんじゃないかと。

 

 

うまく出来ないとうなっていたものでも

やってみたり、続けてみたりしたところから

道がひらけた

 

こういうのも、直感かな

やりたくないんだったら

やらなければいいじゃん、と思ったときも

あったけど

 

なぜか、それでも、うーん、うーーん、とうなりながら

やろうとした、というところが

不思議なんだけど

 

 

 

でも、これをやることになっていたんだなと

今では思う

 

 

結構楽しいし、自分らしさを表現できるぞ

 

実は、5年かそれ以上前に

一度、ほんの一瞬だけ

油絵をやろうと思って

道具をそろえたり

 

お教室を、「のぞきに」行ったことがある

体験、くらいはしてきたかもしれない。

 

その時に描いた絵は

うまく言えば抽象画で

 

色だけ載ってるようなもので

 

なんとなくそのまま持っているので

3枚くらいある

 

 

あのときのあのパッション

 

すごく頑張って

油絵具まで、いくつか持っていたけど

 

あのときの油絵具のこと考えると

クレヨンは、気楽だ

 

ちょちょいのちょいだ。

 

こういう活動をゆっくりとやったことがなかったから

出来なかっただけで

やろうと思えば出来るんだろうなあ

 

こればっかりやるのではなくて

時々とか、気分転換でとか

いろんなものと織り交ぜて

いつも新鮮な気分でやるのがちょうどいいんじゃないかな

 

 

 

仕事いっぱいやったから

ちょっと頭疲れたから

今度はこれをやろう、みたいな

 

 

うまくバランスとっていくのが

ちょうどいいような気がする

 

 

12月くらいになると

バザーとか、チャリティとか

 

ものを出品して

売り上げをチャリティにしましょうという

イベントがあるはずだから

 

そこで出せるくらいのものを

描けるようになると

いいなぁ~~

 

 

 

買ってくれるかな

バザーでも。

 

こんどそれは

誰かに意見を聞いてみよう。