夢をみた。

 

どこかの会社に勤めているような様子で

バッグの中を見たら

機械が壊れていた。

 

大柄な女性、姉御肌の女性で、

焼き鳥のようなものを、取ってくれというので

取ろうと手を伸ばしたら

鳥の皮でした。

 

猫が3匹出て来て

大きな猫と、小さなのが2匹、みたいな

子どものような話し方で

猫が話しかけてくる

 

一緒に行動していたら

 

猫だったと思うのが

ちいさな女の子となっていて

 

道を歩いているうちに

 

他の子たちとはぐれてしまって

2人で

走っていたら

 

大きな池の上の方に、ポーンと、

飛んでいってしまって

 

いかん、ここは、池じゃあないか、

と思い、落ちないように、落ちないように、

手をばたばたしたりして

飛ぼうとして、

 

ヘンだなあ、まるで夢の中で飛んでいるみたいじゃないか

なかなか落ちないというのもおかしいし、

 

このまま池の中に入ってしまっても

夢の世界だったら、大丈夫かな、、、、あーあ

 

とか思いながら、池の中に入っていったら、

水の中にはいって、なんかやっぱり夢だったのか、と思いながら

潜ってみたり、水の中で過ごしてみる

 

 

夢と気づいたあとも暫く

水の中で、動いてみて

 

そのうち目が覚めた

 

 

飛んでいるときは

夢だと気づいていないから

飛んでる飛んでる、わたし頑張ってるじゃん

と思っていたのだが

 

あの時の感覚が、起きてからも残っているよ。

 

こういうタイプの夢は

何かの暗示とか、未来予知とか

ではないかも知れない。

 

現実のかわりに、ちょっと体験して、

経験値を増やす、みたいな

ストレス解消みたいな

そんな夢だと思う

 

 

小さな生き物

小さな子どもとか出てくるのは

 

ああいうのは

 

なんか、不思議の世界で

なんだか、心がなごむ。

 

起きてるときの意識でコントロールできない夢だからこそ

 

わたしって、こういう人だったのかしら

と、不思議に掘り下げてみたりして

 

夢について、

骨のある、面白い、お話しがあったら

読んでみたいわねえ。

 

科学的な部分と

納得のできる、状況証拠と

オカルト

スピリチュアル

伝説、

体験談、みたいなものが

混ざっていてもいいから

 

体裁は、今どきの、読みやすい行間の広い本でも

 

少し、分厚いけど読みやすい文体で

 

そんな本があったら

読みたいワン