やっぱり、夢でした～
作品を作るお教室に行ったんです。
パッと見たら、
他の人たちは、すでに何か作り上げていました。
薄くのばした、ピザのようなものを
テーブルの上に広げているなあと
他の人の作品も見ながら、
さっさと私も作りましょう、と
粘土をひも状のものでカットして
４つくらいに分けて
私もそれを、テーブルの上でのばしながら
なにやら、作りました。
暫くすると
どこかからか、男女のカップルが現れて
女性の方が、なにやら、聞こえるくらいの声で
コメントをしながら、歩いて来るのです。
わたしの作品の前を歩きながら
私にも聞こえるくらいの声で
コメントしています。
自分の意見を言いながら歩く女性。
必ずしも
聞いていて気持ちの良いような
誉め言葉ではないのです
なんか言ってるなあと思うけど
黙って座っています、こっちは
なんだか言われたなあ
と思ってお互い顔を見ていたところ
さっきの女性が
ばばばーーーっと
やってきて
私に、お金をもってきました。
札束でした。
２０万円あるから、これをあげるからもらっておいて
と言います。
え、いいの？
とか言いながら、そのままもらって
テーブルの下に、しまうところがあったので、そこにしまい込みました。
さんざん言いたいことを言って、札束を押し付けてくるということだったのでした。
というわけで
２０万円もらったからまあいいか、
と思っていたら
夢でした～
