今回の夢は久しぶりに意味のありそうな壮大な夢。

景色が壮大で、カラフルで、心に残った。

 

山の上の方からドライブして道路を進んでいくと

いつの間にかその敷地内に入っていて、ドアがあった。

 

この先に行くには、ドアを開けないといけないのか。

有料のドアなのか、お金を払うシステムか

確かめもせず

 

そこはやめておいた。

 

次の場所に行こうと

地図をみたり

まわりを見渡して

今私はどこにいるのだろう。

 

お土産屋さんのような店

観光地みたいだ。

日本なのか、沖縄なのか、外国なのかも分からない

 

いつの間にか、別のところから、入っていた。

 

中を歩くと

ゴルフ場を外から眺めるような風景で

 

緑が広がる山のなかだった。

 

綺麗な景色だなあ。

 

私の夢ではときどき

綺麗だなあと、写真でも撮りたいなと思うような

 

こんな景色見たことないとか

現実とは思えないほど、美しいと思うような

そんな美しいものを見る。

 

確かに現実ではなく

夢なのだ。

 

 

そこで周りを見渡して

お土産屋さんのようなところで

クマのぬいぐるみとか

 

 

 

なんだったか。

何かを買ったようにも思う

 

外には

塀ができていて

 

その塀が、外に向かって、広がって立っていた。

塀のむこうを見ようと体を乗り出すと

思わず、塀のむこうに滑り落ちていきそうなカーブだ。

 

 

なんだかアブないわねと思うが

わたしは自制する

 

するとそこに

小さな男の子がきて

 

塀の上を歩いているではないか

 

アブないんだけど

 

そのまま見ていると、すいすい歩いていってしまい

 

もう一人女の子もいて

塀の上に乗ったと思ったら

ぴょーんと、むこうの方に落ちてしまった

 

あーあー

お母さんが見つけたら

女の子は、塀の下の芝生に転がっているだけで

 

そこは大丈夫な場所だったのだ

 

なんか、キャーなんだけど

 

アブない親子だね。

 

 

どうも、わたしは待ち合わせをしていたようだ

 

お店の人が、カートに私を載せてくれた。

坂道を下って行った。

 

 

結構イイスピードが出て

ヤバい、アブないかな

思ったけど

(お店のカートみたいなものでブレーキとかついてないよ)

 

道路には車もこないから

まあ、大丈夫でしょうと思い

 

全速力になっているが

そのまま、滑る

 

坂を思いっきり滑っているときかな

雨がざーーーっと

降ってきた

 

濡れますがな。

 

後で思い出したが

雨って

大吉、いいことあるときの夢みたいよ。

 

雨に降られるなんてー

と夢の中では思っていたが、

いい夢らしいから。

 

何か良いことがあったり

願いが叶うんだろう。

 

さて。

 

赤い服を着ている人が

私の待っている人だからね、と言ったら

 

そこに赤い服をきて、その人がいた。

 

あ、いた。

その人とまたお土産屋さんの方に戻っていったよ。

 

 

夢の中の印象的な風景は

美しい風景と

 

坂道かな。

そして、雨が降ってずぶぬれになったところ。

 

待ち合わせの人の赤い服

 

お土産屋さん

 

 

寝る前にちょっと

お願いごとしたかも知れない。

 

ときどき、

頭に質問が浮かんだり

疑問に思ったりする

 

 

そういうことを

質問してあって

その答えが夢で

出てきたんだと

思う

 

 

朝、また、ぱらぱらと

ネット情報をみていたら

 

ほおずきの写真を発見した。

 

 

ほおずきは、おばあちゃんの印だ。

 

 

最後にほおずきを見てから

 

何カ月たつだろう

 

半年くらいするかしら。

 

もしかしたら、5月くらいに見たかな。

 

それくらい間があいている

ということは

 

これも、おばあちゃんからの、メッセージだ。

 

敬老の日はすぎてしまったなあ。

 

 

なんか甘いものでも買ってきて

 

食べようかな。

 

おばあちゃんを思い出して。

 

 

応援しているよとか

それは、うまく行くから、ぜひ安心してそのまま進みなさいとか

うまく行くんだよの

印だと思う

 

 

宇宙人みたいだ。

 

今日は図書館に行こうと思う。

もともと、そういう予定。