風の時代だから

好きなことをやって

風に乗りましょう

みたいな中で

 

自分の仕事が好きで

これをまたまた

楽しく続けていきましょうと

足元に帰ってきた気がする

 

わたしはこれでいいのだ

むりやり変えることもないのだ

 

 

世の中のやくにたつような

 

じぶんにしかできないような

 

いいことをするのだ

 

それで出てきたのが

 

未来を予測して

地球を良くしていくには

 

何をやろうかな

というはなしなのだ

 

ズバット結論言っちゃうと

 

占星術がいいと思う

 

タロットとか

直感の人とお話しするとか

他にも、補充できることはあるけど

 

直感を取り入れるのと同時に

 

 

占星術が良いんじゃないかなと

思った

 

西洋のタイプ

これがどうーも相性がいい

 

その中で

ホラリーとか

マンデンとか

見てみたけど

 

マンデン占星術というのが

いいみたい

これだ!

 

ここに、私の知りたい答えが

詰まっている

 

これをやっていこうと思う

 

直感の世界は

ピンとくる、

 

時々、取り入れることができる。

 

すごく、コントロールするわけではなく

自然にしてると

どこかから、やってくる

 

いつも、オンにしておく

 

それと同時に

占星術を使って

情報を集めるのだ

 

 

インプットとアウトプット

ともいえるかもしれない

 

 

 

占星術でインプットして

直感でアウトプットする

 

 

アタリさんの本も

読んだよ。

 

未来を予測することに関して

いろいろと、書かれていて

盛りだくさんで

面白い

 

 

どうやって未来を予測するか

幾つかの質問があって

定期的に

質問に答えながら

未来のことを、書き出していく

 

そんな方法でしたよ。

 

 

そんなに分厚くない、どちらかというと薄い本で

文庫本で

ひっくり返すと値段が見えて

 

1000円と書かれている。

 

こんな小さな本が

1000円するんだ~

って思うし

そう思いながら、この本を持ち歩いて

ぱらぱらっと読む。

 

 

高いとか安いとか

セコイことは言いたくないから言わないけど

 

こんな小さな本に

1000円とは

 

比重って言葉が浮かんでくる

 

 

アルミニウムの比重とか

 

ゴールドの比重とか

 

水の比重とか

 

こんなに小さいのに、重いんですね

ですわよ。

 

 

この本のイメージは

 

頭のいい人って

こんなこと考えているんですね、

っていう

一見、混沌とした

カオスのような

 

タロットの、カップの7

 

これを、ポジティブに解釈するか

どう、解釈するか

 

頭の中に

何があるか

 

 

人の頭の中のものなので

 

自分は自分で

解釈して

いいところだけ

 

拝借する

 

面白いと思ったところは

ありましたけど

 

グーグルとか、FBとか、ツィッターとか

情報を集めて分析して

そこから、未来の出来事と相関関係があるという発見

 

それが出来るコンピューターを持っているところ

保険会社とか、金融関係

データの分析を出来るところが、未来を予測できる、

 

 

アタリさんは

 

占星術とか

手相占い、カード占い

そういうものは

まったく取り入れないという

 

で、

直感で決めるとは

書いてあった。

 

直感は使うけど

占星術やカードではない

らしい。

 

そこんとこは

今、議論する部分じゃないと思って

後に回す

 

今、面白いと思ったのは

データの分析

 

AIの得意分野

未来を予測する

 

 

あー、これ

新しいというよりも

そっちの方面の人から見たら

常識すぎて

常識であって、古い、くらいの話だろうねえ

 

 

チェスでも

オセロでも

麻雀でも

 

ゲームは、人工知能に勝てないでしょ

もう

 

未来予測も

AIに勝てなくなる、のかなあ。。。。

だろうね。。。。

 

 

いまさあ、

人間が、

 

未来はこんな風になります

とか言ってるのも

 

もうあとちょっとしたら

 

AIの予想で

未来は、こんな風になります、ってのが

 

じゃんじゃん

でてきて

 

 

AIはさあ

グーグルとか

FBとか

こういうブログからも拾って

 

公開されている皆の出してる情報を拾って

 

未来を予測するんだ

 

 

そういう会社も、もういっぱいあるだろうなあ

 

 

最初は重宝なもので

値段も高くつけていくだろうけど

そのうち、

 

誰でも手に入るものに

なっていくんだろうなあ