未来予測をする、って言葉が気に入って

 

それそれ、それそれ

わたしは、未来を予測する、ってのが

 

やりたいんだよね

って

 

人にも言ってみたし

常に、そのことを考えている。

 

 

未来のことなんて

予測してもしょうがないというか

あまり興味がない、という人も

いっぱいいるみたいだ。

 

 

この間話した人は

自分は、未来のことには興味がない、と言っていた。

 

興味の対象がまったく、違うということが分かった。

 

 

お互い、ハッキリと言う性格ということも

分かったのだが

 

私は、それは興味がない

私は、それは興味がない

 

とお互いに

相手の言ったものを、興味がないと言い合って

 

別にケンカをしたわけじゃないけど

 

もう、いいか、

と思った。

 

 

興味のある人と話せばいいのだ

 

ひとりやふたりに声を掛けると

全滅、ってこともあるけど

 

もう少し大勢に声を掛けると

 

意外と誰か、出てきたりする。

 

 

あまりハッキリと言ったことないと思うけど

 

未来のことに興味があります

というのは

なぜか、というと

 

 

そっちに行ったらいいよ、という方向をみるためだ。

 

 

こっち、こっち、

という具合に

 

探検をしたり、宝物さがしをしていくのに

 

楽しい方向を、見ていくのに

使っている

 

 

さらには

 

仕事とか、ビジネスとか

将来的に、うまくいく世界的なビジネスを、

追求している

 

未来に大きく展開する

面白い世界的なビジネスを

見つけたり、サポートしたり

 

それをやるために

未来の社会を、予測していくのだ。

 

こっちの方を見たらいいかな

とか

 

こういう人とお付き合いしたらいいかな

とか

 

未来をみて、

そっちの方に、道を作っていくのだ

 

そういう、将来展望があるのだ

 

どこに行ったら

大きなビジネスがあるか

 

どこに行ったら

将来活躍する成功者の卵がいるのか

 

どこに行ったら

これこれ、こういう人がいるのか

 

そっちを見つけていって

思っているよりも

今の自分よりも

 

 

もっともっと

面白い展開を

 

ぐいっと。

 

 

 

イメージでは

無限、という感じ。

 

宇宙の無限

 

 

 

 

ときどきこういう

なんかいう友人が出て来て

そのたびに、ぐいっと、テコが上がる

 

楽しいことばかりやっていると

楽しくなくなってくる

ノーストレスも、つまらないのだ

 

こういう友人が何か言ったときに

反応しない練習と思うけど

とりあえず、形の上では反応しない

 

だがしかし

心の中には、小石がぽーんと、入って

ナンダロウ、と思う

よく考えてみると

 

ノーストレスは、生きていないのと同じだ、と聞こえてくる

 

それで、この小石をじっとみると

ああ、そうか、

 

と気が付いて

そこから、

 

テコで、ぐいっと上がるのだ。

 

この小石を使って

テコが、上がるのだ。

 

トモダチよ。

ありがとう。

 

ときどき現れる

テコになる小石ですわ