ヘンな夢シリーズ

 

夢はヘンなのだ。

 

 

山のなか、グネグネ曲がりくねって、カーブを回りながら山をドライブして登る。

 

途中で、何か物を受け取り、後ろのシートに置き、

更に、ドライブして登っていくと

そこは

 

いきなり、板張りのアスレチック施設の屋根の上みたいなところに乗り上げる。

 

車ごと、板の上に乗った。

この辺から変だ。

 

 

乗るのはいいが、降りる時どうするんだろうと思う。屋根の上から。

 

そのうち、車に乗っていたのが、手足を使って、歩いている。

 

夢では、いつの間にか消えていたり、変わっていたりするから。

 

板で出来たそこの建物を、上がったり下がったり

中に入ってみたりする。

 

キャンプ場のような

例えて言うと、そんな感じだが

倉庫のようなもので、

民宿のようなものではない。

 

なんともたとえようのない、板で出来た建物だった。

 

ちゃんちゃん。

 

夜、アマゾン書店で本を閲覧する。

ちょうど寝る前にお腹がすいてきちゃって

料理本を見ていると

 

どれも美味しそうだ。

 

 

寝る前に本を読むのは習慣だが

 

 

料理本はイカンいかん。

ホントに美味しそうなんだ。

 

おかしなことに

すぐ食べられるわけではないのに

 

その本が欲しくなる。。。。。

ううう。。。。

 

アマゾン書店も

本を作る出版社さん著者さん、みなさん

そういう狙いでしょうか。

腹ペコ読者いらっしゃーい。

 

こんなの見てしまったら

食べたくなるぢゃあないですか。

 

 

もう一つおかしいのは

 

 

探すと見つからないの法則、というのがある

(ていうか、今作った)

 

探し出すと、それだけ見つからないのだ。

 

色々見てしまって

どの本に載っていたか、もう、見つからない。。。。

 

ボルシチ、というスープがある

 

ボルシチ、ボルシチ、と頭から離れない

 

どうも、これが、食べたいんだなあ。

 

スープの本というのは、いっぱいあるのだけれど

 

ボルシチの作り方だったら

ネットで調べれば、いくらでも出てくるし

 

スープの本を、必死で探さなくても

いくらでもあるじゃんと思うが

 

 

それが、どこかで見ちゃったんだな

 

 

スープ弁当の本の中で

 

こうやって作れば、ボルシチも一瞬で出来ます!

みたいなのが、

どこかにあったんだ

 

肉が、じゅわーーーっと

美味しそうに写真で出ていて

 

そんなのを、見たと思う

見たよ、

 

その本を探しているのに

 

もう一度探しても

見付からないんだ。

 

ヘンだなあ。。。。

 

まあ私のことだから

いつものように

こういうことは、守護霊様の仕業だ。

 

 

なんか意味があって

遊んでいるに違いない

 

まったくもう。

 

 

レシピは星の数ほどあるのに

 

作るものはいつも同じものだ。

 

同じようなものを作って食べてる

 

カレー

とか

 

肉じゃが

 

 

以上。

ピリオド。

 

ではなんで、レシピ本をそんなに穴があくほど

見てるんだ、、、、、、

 

 

ははは。

ははは。

 

見てると美味しそうだ。

 

 

本を探すとついでに、他の本もみちゃう。

 

これが、守護霊様からの、お導きの可能性が高い。

 

ほれほれ、こっちの本も、みなしゃれ。

 

 

ってことでしょう。

 

 

まったくもう。

 

 

本で、メッセージを送ってくる

ってのは、あるからなあ。

 

 

サインの読み取り方

とか

直感の受け取り方

とか

 

私の場合、みんなもそうだと思うけど、

本から、受け取るでしょう。

 

だから

これを見ろ、と言っているんだ、きっと。

 

 

本好きは続く。

三度の飯より本がすき。

 

 

こんど生まれ変わっても本を読む。