そういうサインが来ているのに
分からないのだろうか
という言葉を聞いているうちに
自分の、サイン辞典を作ろうと思った！
そのサインが出ていたら
どういう意味か。
自分用のものを作ろうと。
黄色い旗が見えたら、こういう意味とか。
色々あると思う。
自分用のものを作っておけば
後で、なんだったっけ、と見てみればいいのだ。
もう一つ利点がある。
市販のものは
その道のプロの人が作ってくれたもので
良いものが出そろっていると思う
がしかし
自分とその人とは
やっぱり、別人格で
性格や経験が、大いに違う。
ネガティブな言葉が書かれていると
がっかりする。
ネガティブな言葉のパワーは意外と強く
１０個ポジティブなものを見ても
１個ネガティブなものをみると、そっちが気になってしまう。
なんてことだ。
良い食べ物を１０個食べても
１個、マズいものを食べると、ゲーリー君みたいな。
いかんいかん。
自分で、全部ポジティブな言葉にして
完全無農薬の有機栽培の素晴らしく美味しい調理法で作った美食の
レシピ本を作ろう
と言っても、これは、たとえのメタファーです
つまり、
そういう美食のモチーフ本を自分で作ろうと思う。
このモチーフは、こういう意味。
こういうサインが来ています。このサインは、こういう意味。
このモチーフは、こういう意味。
モチーフと呼ぶか、サインと呼ぶか。
センスですね。
わたしは、これは、モチーフと思ってる。
モチーフ・サインと呼ぼう。
ちょっとフレンチな感じ。
もう一つ利点がある。
自分で書いておいて
安心して後から見られるという利点以外にも
自分のボキャブラリーを貯めておくことができる。
頭の中に入っているものが
いつもすぐにぽんと出てくるわけではないときに
ボキャブラリーをここに貯めておくことができる。
普段使っている言葉が
ちんぷか、してきたり
どうも同じことを何度も言ってるワンと
自分でも、自分に飽き飽きしてくることもある
そんなボキャブラリー不足になったときのために
自分のボキャブラリーを、貯金するようにそこに貯めておくのだ。
貯金の好きな日本人なら
この気持ち分かるよねえ。
貯めておくと安心、ってやつだ。
貯めておかなくても安心するには
保険をかけるという方法もある
国が、保険をかけてくれたら
全方向に保険がかかっていたら
貯めておく心配もいらないだろうね
例えばこの間の夢に出てきた
牛、とかね。
牛のモチーフですよ。
このモチーフは、どんな意味でしょう、というのを
モチーフ辞典に書いておくのだ。
そしてこれを
ゆくゆくは
未来予測のためにも使う。
全部、ポジティブな言葉で書く、と言ったが
時には、ネガティブというか、ストップをかけるときも必要だから
必ずしも、ストップかけることがネガティブではないが
これは、うまく行かないからやめておこう的なストップは
ストップモチーフとして
あってもいいかもしれない。
しかし一つ自分でもルールを作った。
ストップをかけるときは
ネガティブモチーフが出てくるだろうが
ネガティブは、自分で決めたときにしか出てこないというルール。
決めたときだけ
ストップ・モチーフとして読む。
それ以外は、ポジティブに読む。
じゃないと混乱する。よね。
人にやってあげるときにも
その点をはっきりさせてから
開始する。
ネガティブ・モチーフを使って
ストップ・モチーフかどうか知りたいですか、って
それを聞いて、やめたいという目的ですか、って
聞いてからやる。
折角の美しい妄想が。
そうそう。もう一つあった。
一か八か
いちかばちか
あたりかハズレか聞きたい
ということもあるだろう。
いちかばちかのギャンブル質問のときも
やるかな。
その時は
ネガティブワードも入れて
ストップ・モチーフも読んで
いちかばちか
アタリかハズレか
当てるのだ。
質問をするときに
これは、ネガティブ・モチーフを入れるかどうかと
決めてから
質問する。
一応、ネガティブモチーフも
作っておく。
普段は、ポジティブだけでやる。
普段の問いかけには、ネガティブは全く効かないことになっている。
普段の問いかけには、ネガティブは全く必要ない。
黄色の花をみたときには
これは、良いことの予兆だ。
ウキウキして、金運にも恵まれる。
・・棺桶のサインも
普段は、ポジティブに読む。
守護霊様が話しかけているときと
スピリットさんが話しかけているときだ。
或いは、ちょっとそれはやめておこうという
ストップサインだ。
これ以上はもういいとか。
今はとりあえずいいとか
ストップすること自体は、決して、ネガティブではない。
ここいらへんを、どのようにまとめるか
だな。
まだまとまっていないのは自分でも分かるけど
アイデアだから、温めたり、ほぐしたり、
いろいろ、もんでみるのが
大事だ
スイカもみもみ