風の時代になりました~

と言われて

 

台風の風がぴゅーぴゅー吹いているなか

 

風を感じながら

 

そのセミナー映像をみましたよん。

 

ちょっと前に行われたものの

過去映像をみた

 

面白いと思ったのは

 

古い習慣を、脱ぎ捨てるやり方を教えてくれたところ

 

紙風船のように、古い習慣を身にまとっている

というので

それを、パンと割って、破って脱ぎ捨てるんだって

 

 

 

昨日やってみたんだけど

 

まだ、今日も、その風船が出来てる。。。。

まだありますよぅぅ

 

 

脱ぎ捨てたつもりが

 

何かの虫みたいだ

 

やっぱり、身体の回りに、紙風船ができてしまう

 

蚕とか

ミノムシとか

 

そんな感じか

 

でも、これを

破り捨てて

 

えーーい。

 

 

 

それで、新しい虫になるんだ

 

 

今度破り捨てたら

新しい虫になるんだ

蝶とか、鳥とか

 

 

新しいこんな自分になりたいというのを

セットで、準備して、それを

イメージする

 

新しいイメージをしなくちゃね。

 

他に楽しいこといっぱいあって

その、古い習慣のことを忘れてしまうワン

というイメージがいいわん。

 

 

新しいものと、セットでイメージする

 

古いものを破ってすてて

新しいものをイメージする

 

 

そうそう。

この間、スピリチュアル友達と一緒にワークしたときに

 

みんなが読んでくれた

わたしの、未来の映像の中に

 

 

無人島で、子どもたちと一緒に

ガールスカウトみたいな雰囲気で

活動している風景が浮かぶと言われて

 

私がこういう、無人島の近くにいることを

知っている人も、知らない人もいたんだけど

 

知らない人の方が多かったかも知れない

 

みんなよく、見えるものだねえ

アタリですわよ

 

 

 

 

その話、友達軍団と一通りお喋りしたあと

 

ただ、どうやって、そこに行くのかしらとか

こっちからいうものでもないし、とか

 

思っていたところ

 

パラパラ見ていたら

案内が出ていた~~

出てるじゃん~~

 

 

 

こうしてやがて、目に留まった。

 

 

これくらいだったら

向こうから来ますよのレベルか

こっちから、何かアクションをする、のレベルか

 

 

 

 

 

前からずっとお待ちしているものがあって

不思議なくらい

なかなか届かない

 

くれる、と言ったあと

くれるはずなのに

 

なかなか、くれない

 

不思議なもんだねえ

 

人生には

まったく訳の分からないことも

あるもんだねえ。

 

 

どういうことでこういうことになったのか

わけが知りたい

知りたいんだけど

分かるかなあ。。。。。

 

 

 

こういう、分からないものは

 

自分でストーリーを作って

小説にしてしまおうと思う

 

こういうわけで、こんなことになりました。

って

勝手に書けるでしょ。

 

 

勝手に書いているようで

書いたことは、真実になったりする

 

スピリットさんのサポートで

書いたことが、真実になるというか

真実を、自然に書いてしまうとか

 

そういうことが出来ると思う

 

やっぱりさ。

書くことが楽しみで

 

イエーイとか言いながら

書くもんだ、と思うんだよね

 

小学生のころから

作文好きだったし

 

小学2年生の時の宿題は、人それぞれ違うお題を与えられたんだけど、

私の宿題は、読書感想文を5通書くこと、だったんだよね。

 

あの先生・・・・

 

今どうしているかな。

 

子どもの頃の記憶って残っているよね

あの先生の名前

くまざき先生だった。

 

目がきりっとした女性で

若い方の人だった

 

 

 

楽しく、やりたいときにやり始める

ということを、モットーとしているので

 

ほら。

風の時代だから、なんとか、かんとか、でも言っていたけど

 

いやなことをやるんじゃなくてさ。

 

 

だから、

友人で、とても親切な人が

さっさと書いたらどう、とか言ってくるけど

 

 

この人は

私のことを知らないんだなあと思う

 

 

私は、人から、何かをやれ、と言われると

やらない、というスイッチがついているのだ

 

 

 

子どものころから

何かをやりなさいと言われた記憶がなく

いつも、自分でやってきた、と思っている

 

あったかも知れないけど

記憶にない

分からないように、周りもやってくれたんだと思う

 

 

人から何かをやりなさい、と言われることに

慣れていないので

 

そういう風に言われると

無視する

 

やるかどうかは、自分で決める

 

いま、試しているところ

どういうきっかけで、書き出すだろうかと。

 

 

 

 

なにか、きっかけがあったり

 

試金石があるんじゃないかと見ている

 

 

それを見つけ出すために

 

のろのろ、している

 

 

この楽しみを、うばってはダメだ

 

 

すごい

言い訳のセンスあるね。

ははは

分かるかなこのジョーク

 

注:念のため:

これは、わたしの言っている無人島では、ないっすよ。

 

まあ、ある意味、無人島かもしれないけど

この”岩”の上に乗れる人は3人くらいだと思う

 

ここまで行くのに

膝から上も濡れるけど

胸の深さにはならない