ドヤ顔という言葉があるらしいけど

きっと、今これを書きながらドヤ顔になっていると思う

 

ほらみ、

って言葉があるけど

同じ意味だと思う

(名古屋弁の一種か?)

 

やっぱりね! ・・・・・・・・・・   数人の前で話しましたよ、ワタシ。

 

 

予想したとおりだ~~

 

これが見えたとして(見えた気がする)

5月くらいに本人にこの話をしたら

どんな顔されただろうか。

自分でもそう思っていますよ、と一笑されたかな。

 

でも、たしか5月かくらいまでは、

今年中は・・・・・・・・と言っていたと思う

 

 

最近は、いろんなことが、分かるように、見えるようになってきた

気がする

当たるようになってきた

気がする

 

 

見える時もある

 

 

ってことは

わたし、とある写真が見えた

見えた気がする

 

 

野球帽を反対向きにかぶって

どこかに座っているような写真で

座っているから

足元が、スネあたりが見えて

腕もはちきれんばかりの筋肉が見えたような

 

犬も一緒にいたようないなかったような

 

なんなんだろう

 

 

とあるセミナーで

お金と豊かさを受け取るワークをしているときに

金色のエネルギーを受け取ることになっていて

 

目をつむった瞬間、

その映像が、ぼわっと浮かんできた

 

 

 

最近は、サイキックのワークとか

結構やってるし

やってる人も、いっぱいいるし

 

みんな、出来るようになりたいと思って

やってると思う

 

 

出来る人の話を聞いていると

 

あー、こういうことが出来るのか

 

出来るようになるのか

 

と分かるようになってくる

 

 

最初は、他人の出来ることを聞いて

うらやましく思ったり

自分もできるようになりたいと思ったり

 

(他人の足を引っ張る必要もなく)

自分が出来るようになって、世の中に貢献できればいいのだ

 

何かが見えます、という話をするのは

わりと、よくある話になってきつつある

 

その時に

見える人を神格化する、という時代からは少しずつ動きつつあり

 

 

 

見えるんだけど

何が見えるのだろうか

そこんとこ

もう少し具体的に、言ってみようよ、

 

未来が見えるのか

過去が見えるのか

性格を描写しているのか

 

 

ですわよ。

 

 

友人とそれをやっていたときに

 

結局あれから半年たったけど

 

あの人が当てたものは

 

その日か、次の日に私が見た映像を当てた。

 

ユリの花が見えると言ったけど

 

 

どこにそんなもの。。。。と思ったけど

 

その日か次の日に、ユリの絵が描かれているのを見つけて

 

あーーーー

と思った。

 

その道を通るのは、滅多になく久しぶりで

初めて気が付いた

 

そんな映像を見たのだ、あの人は

 

それから

彼女は別の映像もみた。

 

まさに、ワタシの期待していることを

言い当ててくれて

この服を着ようと思っているような服までも

描写してくれて

 

やったー

と思ったけど

 

その出来事は、結局は、実現しなかった。

 

実現しない未来の夢を、見てくれたというわけだ

 

これは何だったんだろうと思う

 

 

仕事だったり、お互いこういうことをやっている人どうしだったら

未来のこと、

見えたことを

 

お話しするかもしれない

 

でもなんとなく

一般的には

こういうのが見えました、というのは

人前で話すのは、まだちょっと早いかな

という気もする

 

 

見えるとか

分かるとか

そういう感覚って、たぶんに、自分のため、という場合があるよ

 

 

自分のために見えていたりするので

 

人のため、ではない、という場合がある

 

仕事でやっていたり

人前で、ここは当てないとカッコ悪いとか

何か意味があって

やっているときは

当たるんじゃないかなと

思う

 

 

そうじゃないものは

あまり意味がないものとか

つまらないものとか

気持ちが入らないものは

 

どーかな。

 

ですわよ。