スピリチュアルの大先輩ともいえる人と

偶然、近くで出会ってしまった

 

 

詳細は省きますが

世の中に偶然というものは、ないというのが

スピリチュアルの世界だと思いますので

 

いまここで

出会ってしまったんだと思う

 

 

以前から面識のあった人だけど

こういう形で再会するとは

 

お互い予期していなかったと思う

 

 

で。

良かった

 

なんだか、気が合うと思った

 

 

この人から聞いた話で

さらに、また別の人が

近くにいるみたいで

 

きっと、トモダチのトモダチなので

またどこかで

 

会える気がする

 

 

へえ。

面白い展開

 

 

話を聞いていて

面白いと思ったのは

 

 

わたしなんかそんなにそういうことに

敏感な方だとは思っていなかったけど

 

 

 

この場所は好きとか

この場所はキライとか

あるでしょ

 

 

 

あの辺では、ナビの磁石がくるってしまうような

 

方向感覚が、おかしくなる場所がある、

 

という話をしたのだが

 

 

その、トモダチのトモダチは、

 

その辺りの場所(だと思うけど)が

気にってしまって

喜んでそのあたりに、住んでいる

 

という。

 

 

 

へえ。

 

 

わたしは、別に敏感というわけではないけど

 

スピリチュアル系の話をするくらいだから

 

見えないものとかを見るわけだし

 

普通には気づかないようなことを

気づいている、というわけで

 

それを、敏感と呼ぶかなんと呼ぶかなんだけど

 

 

あの辺の辺りは

磁石がくるってしまうような、、、、てんてんてん、

 

 

でしたわよ。

 

 

 

で。

そんなところに住むということは

 

 

あの人は

そういうものを寄せ付けない人で

そういうものを気にしない人なんだ~

ということになって

 

 

 

そうだよね~

じゃないと、ああいう仕事は出来ないかもね~

ということになり

 

 

まあこれ

褒めているんだけど

 

あの人は、そういうものを寄せ付けない人であり

そういうことを気にしない人であって、

ああいう感じの仕事をバリバリとこなしている人だ

 

というはなしでした。

 

 

わたしは

綺麗になった後の場所にいくことがおおいのと

 

わたしが行くところは

わたしが行くことで、綺麗になる、というようなところもあると思う

 

綺麗になっていないところには

いかないと思う

 

どっちにしても

綺麗なところにしかいかない

 

 

この間の先生は、わたしのことを

土地を癒す人だ

と言ってくれたので

 

わたしが行くところが

癒される~ってこともあるかもしれない

 

 

そこに行って

土地が癒されて

しばらくすると、

もういいかな、って

わたしが、離れる

 

その後、そこの土地が

どうなるのかなって

 

試してみたことはないけど

 

そういう意味かな。

 

あの人きっと会うことになるだろうね

 

なんかそんな気がする