結局書けるのか、と思うけど

まだ、準備中ぅ~

 

本を書くのに、本を読む。

読むのと、書くのは、違うでしょ、

なのに

まだ読んでる

 

 

これはほら

料理人が

料理を作るために、料理を食べるぅ~~

 

というのと

ある意味、似ている

 

 

そうして、ビッグな自分になっていくのだ。

 

あーそうそう

この間、みた映画

 

あれは、面白かったなあ

 

ステレオタイプじゃない人の話が

面白いよね

まー、当たり前か

 

 

タイトルは、邦題では、シェフ、だった。

 

もとのタイトルまでは調べていないけど

多分、英語でも、chefだと思う

 

 

その映画は、

シェフ、やってる男性(お父さん)、結構、ダメダメ男な話。

で、面白かった

 

シェフって、やっぱり、食べるんでしょ

って感じの、ビッグな人だった。

 

ネタばれしないように

面白かった、くらいしか言わないけど

 

 

ハチャメチャなところが、面白かったのだ。

子どもも、結構やるよね、のところもあり

 

もと奥さんってのも、カッコいい女性で、魅力的。

 

料理のほうも、うまそうだった。

 

作っているところも、うまそうだった。

 

料理を入れた映画って

美味しそうで、いいよね。

 

などなど。

 

いまどきの、

ソーシャルメディアで、

波乱がおきて、

 

ハハハ。

ですわ。

 

 

映画見てみてね。

 

 

この作家と、この作家、って

自分のお手本にする作家は、少しずつ絞ってきたところだけど

 

なんと、

なんと、

 

そのお手本作家さんの本を読んでいたら

これは、

よく分からないなあ

というものが出て来てしまった

 

世の中には

ぎっしりと文章のつまった本と

スカスカに、空いている、本と

あるのだけれど

 

 

この作家さんは、スカスカに空いている方で

 

 

お手本にしようと、読んでいたのだが

 

ほんの数十ページで

つじつまが合わないところとか

 

わけのわからないところが

 

出て来てしまった。

 

何度も読み返してしまった。

 

 

こんなはずでは。。。。

なかったのに。。。。

 

 

こんなこともあるなあ。

 

 

他の作家さんの本をお手本にしよう。

 

 

 

簡潔で読みやすいという意見もあるが

簡潔すぎて、飛びすぎている

スカスカになっちゃってる

 

これも

あるなあ。

 

 

明治の人の文体を見ることにして

その本が届くのを待っている。

注文してから、届くのに、

1週間以上かかるからなあ。。。

 

それから

戯曲

シナリオを読んでみようと思って

これも、届くのを待ってる

 

 

この間見つけた

小説家になろうの本

 

 

いいこと書いてる

と思って

すごい参考になる、と思っているけど

 

 

一番大事な、ミソ、みたいなものは

載せてないでしょ、

と思う

 

 

料理でいうなら

 

隠し味とか

 

大事な具材が、

1つ隠されている

 

 

それを自分で見つけないと

書けないわ。

 

 

 

 

ハウツー本というのも

良いところは真似して

 

ホントのミソの部分は

自分で探さないといけないんだなあ。

 

それでもこの本は

類書に比べると

格段に、具体的で、順を追っていて

参考になる本だ。

 

 

他の本は、

小説家が書いた小説家になろうの本だけど

小説家になった人が、

小説家になるなり方をうまく書けるかどうか

 

回想録みたいなものもあったり

 

自分が書こうと思った本ではなくて

書いてくださいと頼まれて、

 

自分はどうやって、小説家になったんだろう

いつも、どうやって書いているのだろう

 

って感じの、小説家読本もあった。

 

この辺りの本を探索しているときは

 

書こう、という気分にならなかったもんね。

 

 

具体的で、順序良く、書かれている

ノウハウ本が、いいよ。

 

 

この間のリーディングのとき

自分で自分を読んだ

 

山のカードが出て来て

 

これを、時間がかかる、と読むか

なんとよむか、だけど

 

 

もう、やろうと思っているんだから

時間が掛かると言って自分で言い訳にするのは

よそう、と思う

 

それで、このように読んだ

 

高い山が出ている。

低い目標ではなくて、

高い目標を定めて、高いところを目指す方がいい、という

知らせだと思う

 

高いところを目指す方が

うまくいく。

 

ワンちゃんのカードも出ていて

誰か、お手伝いしてくれる人が

現れるみたい。

親切で優しくて、気のいい人が

手伝ってくれる。

 

迷路の中に、男女が4人くらい、入りこんでいるカードが出た。

 

 

お話しの中身は、大人の人たちが、迷路にはまり込むような

不思議な話で、迷い込んで、しまうような

 

そんな話になるのだと思う

 

一番いいカードは

2番の、四つ葉のクローバーが出ていたことだ。

 

うまくいく印だ。

 

ワンちゃんが出ていたところで

ふと、思った。

 

私の書いたものを、読んでくれて

校正とか、感想とか、

してくれる人が、見つかるんだと思う。

 

 

これはなかなか大変な作業で

見付からなかったら

プロに頼むしかない

 

 

これなんか

自分で自分のことを読むの、典型例だと思うけど

 

未来をみているというよりは

自分がこれからやろうと思っていることを

見ていて

道しるべを、見ているので

 

自分がどのようにやろうか、という話で

 

どんなふうに読んだとしても

自分がそのように、やればいいじゃん、

の世界だ。

 

 

自分のことって、リーディング出来るんですかぁ

というよりも

自分で自分のこと、決めてるだけじゃん

 

というわけ。

 

しかも、

四つ葉のクローバーまで

出しちゃってさ。

 

偶然でてきたものだけれど

よくできてるじゃん。

 

こうやって、やる気になる

という仕組みだ。

 

やるねえ。

わたしのスピリチュアルガイドさん~~