お友達集めて、私をいれて4人で、お友達ワークをした。

 

シロウトさん4人集まって何か出来るのかしら

というところではあるが

 

こうして何かやっているというのも

何か意味があるのでしょう。

 

それぞれが、質問したいことを出して

それじゃあ、私のこと、見てくれる?

とか言いながら

 

質問する人がいて、他の3人が、カードリーディングで読んだ。

さらには、このリーディングでは

質問した本人も、読むのだ。読んで発表する。

 

一つの質問を4人みんなで読むのだ。

 

割とみんな普通の質問ばかりだ。

 

パートナー(恋人)はいつ出来るか

新しく仕事を始めたいがどのように展開するか

 

というような質問

 

そして私も

小説家になる、というアレよアレ。

聞いてみた。

 

 

まだそんなことやってるの、レベルですが

ZOOMは、無料版のままなので

40分できれるぅ~~~

 

40分できれてから、また入り直す。

3回入り直して、120分お話しした。

お互い知ってる人どうしなので、まあいっかというわけでやっている。

 

 

人によってはこれは練習なので

自分が練習できるってことと

人の体験談など聞けるというところが

有益のようだ

 

 

 

私は、人に話すことによって

自分のことが分かるので

人に話すのが、いいのだ。

 

 

色んな質問が出たので

私の思うところを伝えた

 

自分で自分のことを、リーディングできるのか

という質問

 

こういう質問は、いつも誰でももつ質問だ

私も、試行錯誤であるが

自論を話してみた

 

 

わたしはもともと、自分で自分のことが分かるために

この、スピリチュアルの世界に入ったのだ

それが、最初から目的なんですよ。

 

人のことを読む、というのが目的の人もいるだろうし

わたしは、人のためにやるというよりも

自分のために、やるために、やってる

 

だから、どうやって見たら

自分のことが分かるんだろう、って

いつも研究しているのだ。

 

 

カードリーディングを例にすると

自分で自分のことを見る時には

 

例えば自分の、スピリットガイドさんが

見てくれていると意識して、

ガイドさんが、何と言っているか、

という客観的な言葉で出していくようにする

 

自分が喋っていても、自分じゃなくて

ガイドさんが、喋っているのだ

 

 

それを、自分の頭の中だけでやっていると

混ざってしまうことがあるので

外に出してみる、というやり方が有効だ

 

口から言葉で出してみるか

文章として、手で書いてみるか

 

そういう過程を経ると、ガイドの言葉が

出しやすくなる

 

という話をしたんだ~

 

こういうとき

みんなの顔を見ていても

あまり、反応がない

 

反応がないから、聞いていないか、納得していないか

と思うけど

案外、あとから、

 

サオリさん、こんなこと言っていたでしょ、と

言われることがある

褒められたりする

 

なーんだ

反応がないから、興味なかったのかなと思ったが

反応がないのは、私たちの、日常でありクセなのかも知れない。

 

あとから、褒められたりして

へぇ~

と思う

 

それも、最近、分かった。

 

自分の願望みたいなものと、リーディングとが

混ざってしまうことってあるでしょ、

という質問があったので

 

これにも

答えてみた

 

 

願望と混ざるかも、っていうのは

自分の場合もそうだけど

他人が読んでいても

他人が自分の願望を読んでしまうことがあるみたいだから

 

 

 

他人が言っていたら正しいというわけでもなく

 

みんなが、これは、

願望なのか、未来を読んでいるのか

区別できるように

 

なーんか、区別できる方法があると思うけど

 

区別できるよう、練習するものなのだ

 

という話。

 

区別は出来ると思う

それが、一緒になってしまわないように

すればいい。

 

 

願望を読んでいるのか

未来を読んでいるのか

区別して、読むこと。

 

 

じゃないと、リーディングしています、って言って

 

他人の願望を読んであげても

しょうがない

じゃーん。

だよね~~

 

ここで、私達ワークをしていて

 

こういう練習は、ぜひ、したいよね。

 

 

私の思う

気になったところは、

改善していきたいわ。

 

折角練習していて

他人の願望を読むことがうまくなったって。。。。。

 

 

願望は、かなりの確率で、実現することがあるので

願望を読むことができると、実現する

という確率は高いと思う

 

 

そういうやり方で、一定の人気を保つこともできると思う

 

 

だけど、今しりたいことは

願望ではなくて

未来が知りたいのだ。

 

だよね~

だよね~

 

それから、もう一つ練習しているのが

さにわ、みたいなもので

 

 

その、言っている話が、合ってるか

当たってるか

正しいか

これを

当てるということ

 

 

これもねえ

 

自分で、磨いていくというか

 

誰かが言ってることが

これは、正しいなとか、これは、違うなとか

分かるように

 

練習する。

 

これも、このトモダチワークの中で

練習したいところなんだよね。

 

 

他の人たちが

今後やりたいと言っていたのは

 

ミディアムをやりたい、と言っていた。

目をあけたまま、見えるようになりたい、とかね。

 

 

そういうのだったら

いくらでも、練習できるよ。

 

この人は、ちょっと変わった人で(みんなそうだけど)

 

ミディアムの方は、練習したいなんて言っているけど

 

私から見てこの人は

 

結構、面白いリーディングをしてくる

 

だから誘ったというのも、あるね。

 

 

どんなカードを使っているか

ちょっとZOOMでよく見えなかったけど

 

初心者のようなことを言ったり、雰囲気をしているのに

話し方は、ずばっと、大人のような話し方なのだ。

 

特に面白いのは

時期的なものを、ズバット言ってくるところだ。

時間を当てるってところ

 

それを、結構、自信のあるトーンで言ってくるから

アレ?この人?

 

って、ちょと思う。

 

時期的なものを、ズバット言ってくるから

さて、これが、当たっているか

 

楽しみだ。

 

ちゃんとメモしてあるから


見てみようと思う

 

ふふふ。