いつものあの先生が、次は、タロットリーディングのクラスをやる
という。
そうだ、今更思い出したけど
あの先生は、もともと、日本に来た時には
ミディアムの先生ということで
亡くなった人とお話しすることの、講座をやってくれる
というのは最初のはじまりだった。
ほんの数か月前
私が手をあげて質問をしたのだけれど
先生、亡くなった人とお話しするというのも
もう、毎回出て来てくれる人は同じ人ばかりで
そんなに大勢いませんよ
スピリットさんの在庫がつきてきた、という話をしたのだ
それをヒントにしてくれたのか、、、
ビジネスセンスなのか
その後は、ミディアムのクラスではなく
アセンデッドマスターだったり、
カードリーディングだったり
天使のリーディングだったり
をやってくれるようになった。
いつの間にか私も常連さんなんだな。
もしこの先生が
最初に日本に来るときに、
天使のナントカをやりますとか
アセンデッドマスターのなんとかをやりますとか
言っていたら
ここで、生徒さんになっていたかどうか
分からない
先生は、亡くなった人と話す、ミディアムの先生ということで
ここが、すごいインパクトだったので、見てみたいと思って
行ったのだ。
それから
先生の持論、だけど
色んなエネルギーがある中で
天使のエネルギーとか、アセンデッドマスターのエネルギーとか
宇宙人のエネルギぃ～～―
とか
繋がるときの、そのエネルギーの感知の仕方
亡くなった人と繋がるという、エネルギーの感知の仕方が
ちょっと違うというか、独特というか
ミディアムというのは、ちょっと、違うんだそうよ。
これが例えば、イベントで
音楽のイベントとか、
或いは、講演会で
どんなスピーカーを、どんなゲストを呼ぼうか、
みたいな話で
では、今日は、〇〇さんに来ていただきましょうと
そこに、
天使の〇〇さん、とか
アセンデッドマスターの〇〇さん
宇宙人の、ぺけぺけさん
をお呼びしました、さあ、インタビューしてみましょう、
みたいな
そういう呼ぶときに
誰を呼びやすいか
良い言葉だと思うけど
天使やアセンデッドマスターは
誰でも
助けを求めたら、来てくれる
必ず、来てくれる
誰に対してもオープンなんだ
という
スピリットさん、亡くなった人は
人間なので
キライなところには、いかないもんね～～
ってことはあるよね
そういう意味かな
宇宙人だって
誰のところにいくか
なんか意味があって、そこにいくでしょうねえええ
みんなのために働いている宇宙人というのとは
ちょっと違うよね
そういう関係になってきたら
その宇宙人は、やはり、天使でしたか、という話も
宇宙人だと思っていたそのひとは、天使でした、みたいな
あると思う
亡くなった人と話すというのは
独特の、センスなんだな、と思って
それで、いろんなこと出来るようになるかもしれないと思って
ミディアムのクラスに参加するようになったんだなあ
自分のいわゆる、波動がどの辺になってるかな、とか
そういうこと意識したこともあるね
この波動、この波動、みたいな
宇宙人のときには、自分よりもちょっと波動を上げてみるような
そんな意識でやってるね
亡くなった人とお話しするのも
ちょっと、波動を変えていると思う
軽く、薄く、そよそよ～っとさせて
ぐいっと引っ張ってくる感じ
明るい方がいい。
明るいというのは、性格が明るいってこと
心をオープンにとかね
天使やアセンデッドマスターのときは
色を入れてみたり
わりと、日常的なレベルで
これかな？ って感じ
こうやって
たぐりよせたり
さがしあてたり
パターンを見つけたり
ですね
タロットかぁ。。。
先生もやるねえ。
温故知新みたいな
また、ぐるっと回ってここにたどり着くみたいな
先生のやり方だと
タロットカードの本来の意味を読まないだろうから
タロットカードを使って
独自の読み方をするんだろうなあと思う
紅茶の葉っぱから、モチーフをつかんで
この絵柄は、〇〇ですね、って読んでいるのと
タロットの中から、モチーフを見つけて
このモチーフは、〇〇ですね、って
同じような感覚、あるかも知れない
たまには
宇宙人も来てくれたらいいな
このあいだ
アンドロメダの話の載った本があった
友人が、自分は、アンドロメダと関係があると思う
と言っていた
私も、なんとなく、アンドロメダの響きが好きだ
タロットの絵柄に
アンドロメダの宇宙人が、入ってきたら
たのしいかな。。。。
たのしいかな。。。。。。
どうぞきてね。。。。。。。
うふふ。。。。。。(´∀｀*)ｳﾌﾌ
