また変な夢。

 

 

最初は、女の子と一緒に歩いていたんだ。

ちょっと、困ったちゃんの女の子で

すこし迷惑したあと

 

一緒に歩いて、どこかに向かった。

 

そこには、人もいたし、動物もいたかもしれない

動物園ではなかったと思う

ガソリンスタンドだったか、

温泉だったか

 

もう、なんだったか、分からない

 

従業員の人が大勢働いていて

同じユニフォームを着ていた

 

その中で、誰に声を掛けようかと見ていたら

女の子が、一人の男性を呼んできたので

その人と話すことにした

 

 

一緒に歩きながら

事情を話そうとすると

 

女の子の、手の指先を触りながら

 

こちらでの規則です、みたいな感じで

さらさらっと、指先を触らせてもらって

 

指紋を読み取っていますと言っていた

 

私にも、親指と人差し指の先っぽを触らせてくださいということで

 

さらさらっと、触って

 

綺麗な指紋ですね、と言われた。

 

綺麗な指紋とかどういう意味ですか、って聞いたら

 

 

このような指紋は、以前、だれそれの、いとこの子どもがそういう男の子だったけれど、

 

手先が器用で、これこれ、こんなことが出来る子がいました

その子と同じような指紋です、みたいな説明で

 

 

ちょっと変なワザではあったけど

私の指紋というのは、綺麗な指紋であって、その変なワザが使える人と同じような指紋だという、ことだった。

 

 

とても変な気分であるが

起きてみて、夢だったと思ったが

やっぱり、変な気分だ。

 

そんな変な世の中になってしまったら

どうなんだろうと思うような。。。。

 

そうそう。今思い出した。

最初は、指紋を触って、綺麗な指紋ですと言われたときに

なにか表面に貼っていますか、と聞かれた

綺麗にシールが貼られているみたいに言われた

 

それで私は、なにもシールも貼っていないのに、と思って

 

そう伝えると

 

この指紋は、これこれこういう指紋だからと説明してくれたんだ。

 

指紋のところにシールを貼るということも

出来るみたいだ。。。。