コーヒーカップで占いって楽しいんだけど

本を読んでいたら、次は

ルノルマンカード、という言葉が出てきた。

 

ルノルマンカード。。。。

 

惹かれるものには、行ってみよう

 

そして、自分の知らないものは

こうしてどんどんつぶしていくのだ。

 

ほんの数年前には、これほどまでなかった気がするけど

最近はいっぱい情報が出て来て

分かりやすくなってきたなあ

 

 

オラクルカード、と呼ばれるものよりは

タロットカードに近いように思う

 

 

最近は、色々とオラクルカードを見ていて

ちょっとまた、違うエネルギーを見たいと思ったから

 

これが、新鮮に感じた

 

オラクルカードも

なんかねえ。意味が、ぼんやりしていて

直感で、スピリチュアルの能力で読むには

オラクルカードから、リーディングするってのは

スピリチュアルの練習になるんだけど

 

カードの意味がぼんやりしていると

なんだか、毎回似たり寄ったりになってきて

 

気分を変えることにした

 

 

先生がいつも、ボキャブラリーというけど

わたしたち、こういう活動をしていて

まるで、小説を書くように

ボキャブラリーが必要になる

 

 

じゃないと、いつも同じ言葉を言ってしまう

 

 

 

本を読んだり

ドラマや映画を見たり

そこで情報を取り入れながら

 

これからくる人のリーディングに役立てたりする

 

 

ルノルマンカードの本、面白かった。

語彙が豊富だ

 

内容をそのまま、ほんとにそのまま使う

という方法もあるだろうし

自分の頭の中で咀嚼する

そして、自分の言葉で出してみる

という方法もあるんじゃないかしら。

 

それにしても

本の情報が、ひろびろと、広がっていて

ボキャブラリーも多くて

 

楽しめる。

 

 

この間のクラスで思ったのは

 

アセンデッドマスターのカードを使って

アセンデッドマスターを選びながら、リーディングをする

というワークだったけど

 

アセンデッドマスターから、情報が取りやすいと感じた。

 

どうしてだろう。

理由は、色々あるだろうが

 

情報が取りにくいときと

取りやすいときとあるから

 

アセンデッドマスターは、人間に近いということと

ストーリーや得意分野などがあって

とっかかりやすい、からかな。

 

メッセージなどを、受け取るのが

受け取りやすい

 

そして、人は

メッセージがどんなものが届いていますか、

というものを、よく、聞きたがる

 

 

どんなメッセージ?

って聞かれる

 

 

だから、アセンデッドマスターを持ってくると

メッセージが聞けて

なんだか、みんな、喜ぶ

 

 

マスターからのメッセージです、とか

マスターからのヒーリングです、ということが出来ると

 

喜ばれる

 

ということが分かった。

 

 

 

 

 

ルノルマンカードは

タロットカードのように使うけど

使い方は、ちょっと違う

 

昔、子どもの頃に

喜んでみていた占いの雑誌

 

あーんな、占いの世界かな。

 

どうですか、って聞いて

答えを得る、みたいな感じ

 

それで

今まで結構避けていたけど

ネガティブなもの

 

このルノルマンカードは、

かなり、思い切り

ネガティブなカードが入ってるゾ

 

ガビーン

みたいなカードが、ゾロゾロ

 

 

だからこれ。

そういうカードが出たら、どういう読み方しようかなって

考えちゃうよね

 

 

ネガティブな話するのが、好きな人は

これで、うひうひ、ネガティブの話ができる~って

ワクワクするだろうなあ。

 

 

さあ、季節もめぐり

私も、たまには、ネガティブの話もみてみようか

 

そういう意味ではないけど

 

 

見ても、ビビらなくてもいいんじゃないか、ってこと

 

 

 

 

いろんなものを

鑑定するならば

 

いいか、ワルイか

知りたい、ということはあると思う

 

ダメならダメって言ってください、みたいな

 

雨降るなら、雨って言ってください、くらいの話だ。

 

 

だって、雨がふる、と分かっているなら

洋服とか、靴とか

行先とか、もっとこんな風にするのに~

 

でしょう。

 

 

それを、そこまで、ネガティブにとらえることも

ないかな、と思う

 

 

 

 

雨がふる、と聞いて

あたまから、座布団かぶって

机のしたに隠れて3時間待つ

 

というものではないと思う

 

 

ネガティブな情報と言っても

そのくらいにしておこう

 

 

ビジネスの世界では

やるか、やらないか、という決断で

 

やった方がいいか

やらない方がいいか

どちらも、良いものを選べば、ポジティブな結果なんだ

 

 

人生においても

 

 

 

良いと言われて続けるか

ワルイと言われて、やめるか

 

良い決断だったら

どっちを取っても、結果はポジティブだ

 

 

ルノルマンカードには

36のカードがあって、それぞれ1つのモチーフが載っている

 

これらのキーワードで、様々な事象を読み解いていく

というのが、面白いじゃん。

 

あれ?

ちょと前には、このコメントと逆のこと言っていたかも。

 

気分というのは、時々変わるものである

 

 

 

 

 

キーワードが見てみたくて

このルノルマンカードに手を出したんだなあ。。

 

この2つの本を手に入れたところだけど

内容が、全然といったらいいすぎだけど

結構、内容が違うから。

 

違うということを楽しむのも

いいかな~。

 

内容が違うし、どっちが好きですかと聞かれたら

 

こっちの方かな。赤い方。

 

でも、食べ物もそうだけど

ちょっと違う味が食べたい、ってこともあるからね~

 

マイルドな、日本風のカレーライスの方が食べやすいけど

たまーに、ピリッとした、変わったスパイスも入っていて

盛り付けも、個性的、みたいなエスニックな、カレーも食べたいかな

 

みたいな感じ。