あらあら、口が勝手に、喋りだす。

 

そういうことってあるよね~

どうして私、こんなこと喋ってるのかしら、、、って

 

半分くらいは自分で意識して喋ってるけど

残り半分は、誰かが言わせてるような

加速が掛かっていて

自分でも気づかなかったようなことを話してる

 

なんかのはずみに

自分でしゃべりだしてから

あれ?そうだったの?って気づいたことがある

 

それにしても

急にここで話題が急転換して違う話するけど

コーヒーカップを新しく替えただけで

全然気分が違う。

 

味、だけじゃない

 

 

香り、見た目、手触り、雰囲気

 

エネルギーが全然変わるのだ。

 

簡単に出来るお手軽な

エネルギーチェンジだワン。

お勧め。

 

 

さて、気が付いたことというのは

あるとき、数人で

今度行う予定の

 

社会奉仕活動のことを

打ち合わせしていた

 

ワタシのこれ、

社会奉仕の話、いつかはやろう、、、、から

いつの間にか、数年そこに在籍していたら

やることになっていた、、、

 

 

 

別の団体とも協議しながら

大きくやる予定

 

私がなんだか、主催者側になってしまった

 

そして話していて気づいた

私は、ファンドレイジングがやりたいんだ

 

そのことを違う言葉で話したときに

ディスカッションの相手が、それを英語にした

そしたら、ファンドレイジングだったんだよね

 

そうそう。それそれ。

それなんだよね、わたしがやりたいのは。

 

社会奉仕活動のうち

どこに惹かれて、どんな活動に熱をいれるか

人によって違うよね。

 

わたしは、そこだったのだ

 

それそれ。

 

 

数年前

やっぱりどこかの集まりで

みんな感動的だったといって、涙ぐんでいたけど

わたしの感動のポイントはちょっと違うところだった

 

人それぞれ違うから

仕事が成り立つよね

人のやらないところを別の人がやる地球の仕組み

 

ファンドレイジングの人の話を聞いて

そうか。みんなはそのチャリティの活動に感動していて

わたしは、ファンドレイジングするという活動に

目が向いたんだ

 

でもその時は

その人の本を買って読む、というだけで

自分でファンドレイジングするということは

すぐには、実現しなかった

 

 

その後も、ちょびっと否定的な気分にもなったりして

もう、特に考えなくなった

 

でもまた復活した

 

これだよこれ!

 

これが私のやりたかったことだ!ウキウキ

 

ウキウキしてきたゾ

 

そうして

この話をしながら、私はウキウキしたんだ。

その時に話したことも覚えているし

話しているとき、なんか、自分じゃないみたいだ、と思った。

 

誰か、スピリットさんが、私を喋らせてるんじゃないかってくらい

 

こういうとき

絶対誰か来てるよ

スピリットさんが来てる

一緒になって、それそれ~~

って一緒に喋ってるよ

 

 

そんな感じがする

 

一緒になって乗ってくるからいいんだけど

 

ファンドレイジングが良いんだよね、って話したら

 

相手の方は、ちょっと不思議な顔をしていたけど

 

相手の方は、これは、海の生き物を大事にしたい

という趣旨でやっているとのことだった。

 

これに対しては

私の方が、不思議そうな顔をして

 

私はそんなにいうほど

生き物とか、そんなにすごく好きなわけではない、

ただ、生き物は、地球の状態を示す重要なシンボルでもあるから

 

 

生き物が生き生きと健康に生きているということは

地球が良い状態にある、ということだと思うので

そういう意味で、生き物にも良い環境で

 

可愛く生きてほしい

 

と思う

といったら

それでいいのだ、と言われた。

 

ファンドレイジングと言っても

お金、お金、お金、お金、という意味

(もあるけど)

ではなくて

 

どうしてこれに興味を持っているかというと

ワタシの世界ですが

 

わたしは、ここで、英語のこの言葉が浮かぶ

Generosity

 

やっぱさあ、人のこと、他人のこと、地球のことを考えられるってのは、人間として、そういうことができる、というのは

心が広い。

気前がいい

 

 

気前のよさ、これだよこれ。

気前のいい人、というのを見たいからだ。

 

そういうのが好きなのだ。

 

色々行ってみて

何度も断られてとか

そういうこと、気にしないもんね~

合わないところとは、合わないんだ

 

合うところに行けばいい、と思ってる

 

言ってる意味が通じるところ

そういうところに行けばいいと思ってる

 

これに関しては

自分のやってることは重要なことなんだ、と思って

自信があれば

相手の方が、今そのような状況じゃないんだな、

って思えばそれでおわりだ。

 

自分がめげるようなものではない。

説明が下手だったかな、と思えば、次からもっと

うまくやればいい

 

それでちょうどピッタリのところだけが

乗ってくればいい。

むりやりひっぱってくることもない

 

そのうち、噂を聞きつけて

あっちの方から、やってくるぞ。

 

仲間に入れてください、、、って。

 

そんな活動にしたい

そして、その

気前のいい人たちを、見たい。

 

そこが面白いポイントなんだ。

↑カワイイ!