とんでもないもの（不思議なもの）に誘われた
なんでしょう、それは
みたいなもの
誘った人とは割と仲良しなんだ
別のことでコラボする予定の人だから
今回の誘いもちょっと断ったらアレかな、
という気分もある
さて、どうしようか。
たぶん、一応、どんな感じかなと
のぞきに行ってこよう。
私の守護霊様とお話しして。。。
行こうかな、という時間に晴れていたら行く
行かなくてよいわ、という時は、そのころに雨を降らせておくれ。
雨が降ったら行かない。
その場合はキャンセルになると思う。
外でやることになっているから。
今回の台風は
低気圧に変わった
今回のやつは来ないだろうと思った
誰が決めているんだろう
うちの守護霊様は、割りと色んな事できるみたいだ。
私も色んな事分かるんだけど
守護霊様がときどき、教えてくれないことがある
わざと、教えない、という方法を取ってるようだ
なにかプランがあるみたいで
ちょうどいい時がきたら
知らせるわ、みたいな感じ
よくほら
昔から言われている言葉で
占い師とかが、自分のことって分からないんですよ
って言うでしょ
どんな素晴らしい占い師でも
自分のことは分からない、って
あれはさー
分かるんだけど
誰かが止めてるんだなあ
その止めてる誰かが
教えてくれれば、分かるんだよなあ
占い師とかが
他人のことが分かるのは
それは、その占い師に聞きなさい、という
その人の守護霊様などからの
お導きというわけで
その占い師の口から聞けることになっているんだなあ
そこにワンクッション置いてるから
場所とか時間とか、ちょっと操作できるから
そういう導きになってるんだなあ
自分のことだと
自分が聞いて、聞こえる、の直接だから
すぐに教えてくれないんだ。
そういうことが
最近分かってきた。
なので
自分のことも、分かるんだ。
分かるんだけど
どんなものが、どんな風に分かるのか、というのが
傾向があるので
それに合わせて
私は、天気でわかる
行くべきところなら
ちゃんと晴れる
そこは行かないでおくれ、、、という時には
雨が降って、それもすごい雨で、足がとまってしまうくらいの雨が降るんだ
悪いけど、行けない
今までに、すごい雨のなか
もうちょっとで立ち往生しちゃうかも
ってときがあったので
そういう危難は避けたい
これは自分のことは自分で管理しましょうの一つだ
アレクサに音楽をかけてもらって
聞きながら、ながら作業でうごく。
なんだかいい感じの曲が流れている
イイな、アレクサ
と思った瞬間
の顔が浮かんできた
そして、ガラス張りの広ーーい部屋、外から太陽光がはいる
摩天楼のマンションの一室にいる気分になり
こんなガラス張りの高層マンションには
年に数か月でいいや、という気分になった
逆説的だけれど
所有欲をなくすと、すべてを所有している気分になる
所有しないと言いながら、所有しているから逆説だ
もう自分のものじゃなくてもいいんだと思うと
全てのものが自分のものになったような気分になる
クラブハウスのことを友人とお話ししていたら出てきた話
クラブハウスって、今は小出しにちょっとずつ出してるけど
もっとこの先、大きなプランがあるよね、って
言ってた。
今の状態でずっと続けるんじゃなくて
もっとこの先を考えてあって
少しずつ、少しずつ、出している、という
へえ。そうなの～
とか言いながら
そうだそうだ。
今のプランから、もっと先のプランまで作っておいて
少しずつ進めている、と思えばいいんだ
さっき、
の顔が浮かんだけど
友達の友達、くらいのところに
いるように思う
世の中はみんな
友達の友達なんだ
友達と仲良くすると、その先の友達と仲良くなれるんだ
意外なところから
意外な答えが聞けたりする
ふと、あのプランを話してみた
まさかその人がそんな答えを持っていると思わなかったけど
朝何気なくみていたテレビでやっていたらしい。
そういう人いるみたいよ。
という。
東大生だったか、東大を出た人で
もっと若者だったときから
発明をしていて
二酸化炭素を取り入れて、他のエネルギーに変えて
そのエネルギーをさらに有効活用できる、という装置を作ったらしい。
あるじゃん。
あるんだけど
これが、どうやって、世の中に出て広まっていくのだろう、と思う
ここに一つある、ってことは
そこら中にあるんだよきっと。
それを、どうやって広めていくのか、というところが
次のブラックボックスになった
こういう話を
成功させるために
スピリチュアルの力を使うんだよ
って話したところだけど
どうやって、使うの？
って言われた
その人にはピンと来なかったみたい
こういうところに
スピリチュアルのパワーを使うんだよ
そういうことを
みんなやってるよ
世の中の人たち、成功した人たち
みんなやってるよ
だよ～
がおーー