いつもの催眠の誘導を

私の声で録音してみた。

 

2年くらい前にもやったけど

今回、またやってみた。

 

ねむーい時に聞くとちょっとスピード速いかなと思ったナレーションも

眠くないときだったら

これくらいがちょうどだ。

 

これを聞いているときは

なんか言ってる、、、くらいに思うんだけど

 

どうも、前世をみてくるはずが

 

そのまま、どこかの世界に行ってしまう

 

Ggggggggg…….スカ。

 

はて。

私はどこに行ったのでしょう。

 

てなことになる。

 

そのナレーションを聞いているときは

意識があるのに

ああ、意識があったなあ、と思いながら

そのまま、いってしまう。。。。

 

 

自分の声ではあるが

なんか、何かの効き目があるみたいだ。

 

何かの効き目があるのだが

これが、なんの効き目なのか

 

聞いている時は、目覚めていられるのだが

その後に、ずっしりきて、眠りの世界に入ってしまう。

 

そしてそして

その眠りの世界では

ああ。夢を見てしまった。

 

でた!トイレの夢だ。

 

みんなの入るトイレに

並んでいた。

小学生くらいの女の子が数人並んでいて

その後ろに並んだ。

 

あちこちに、ドアのあるトイレスペースで

 

きょろきょろして

どこが空いたかなと

探す

 

ぱっと見たら

入り口近くの壁にあるドアから

女の子がちょうど出て行ったようだ

 

ドアを開けて入ろうとしたら

 

なんと狭い

しかも、和式

 

その和式の幅くらいしかなくて

狭いわね~

こんなのまるで

わたしがいつも見てるトイレの夢みたいじゃない

と心のなかで呟く

 

そして、狭い中にも入りこんでドアを閉めようとしたときに

 

あれ?夢だった

 

と気づいた。

 

あーれー

 

それに飽き足らず

すぐに次の夢に移っていった

ようだ

 

 

起きてから思い出すと

あれで起きてしまわずまた寝てしまったようだ

 

どこかの会場で

大声で、どなるはめになった。とほほ。

 

試験の申込かなにか、したみたいで

そのマークシート用紙みたいなのを

もらうため、本人がいかないといけない、みたいな手続きで

 

 

行ってみて

待っていたら

女性が紙を持ってきて

 

見たら、名前の字が間違ってる。。。

そのことを指摘しようとしたら

 

また来ないといけないとか

例外は認められないとか

試験には間に合わなくなるとか

 

なんか言われて

かちっと、入ってしまった!

 

そっちが間違えたんでしょー

 

てな感じで

そこから、責任者の人を呼んできてもらって

説明をして

大変だった。。。。夢だけど、すごい発散力、疲れた~

 

その中の説明で

私はどうも、

そこは福岡だったけど

車で来たらしい。

 

 

夢の中の私がそう説明していた

 

また、沖縄から来るのは大変だと一生懸命説明した。

 

車で来るなら、何時間?なんだろう。。。。

いつのまに、トンネル出来たんだ?

 

 

ちょっと横道ですが

そのうち、自動車も自動運転とか

シェアとかになっていく日が来たら

 

スピードも、もっと、えーい!みたいなスピードになって

 

ついでに

どうせ、車が進化するなら

道路も進化させて

 

沖縄から、福岡、通行できる道路くらい

あってもいいよね。

 

 

トンネルだと、太陽が届きにくいかな、と思うけど

 

走りながら、太陽光でそのまま充電できれば

もっといいよね

 

 

夢の中で、変なこと言ってる、と思うところが

現実の生活のヒントになったりして。

 

これが、私の誘導催眠だった。

 

なんだかオモシロイから

また作ってみようかな。