変な夢をみた。

夢はいつも変だけど

これは特に変だ。

 

窓の外を見ながら、歩いていたら

ちょっと自分の足が浮いてる感じもあったが

 

窓をすりぬけて、外を歩いていた。

そこは、1階ではなくて、ビルの途中の階で、何階だろう。

高いところ。

空中を歩いていた。

 

普通にこうしたら歩けるのか

みたいな感覚で

最近はこういうことも出来るようになったのか

と心の中で思いながら

歩く

 

外を歩いていたら

人がいて

その人が電話している声も聞こえた

 

 

そのうち、私は人に道を尋ねたくなって

 

〇〇(確かスーパーマーケットの名前)はどこですか

と聞いてみた。

 

教えてくれた道を行こうとすると

ぱっと見たら

 

そこには、大きな木の根っこみたいな

根っこまで見える木の幹の下の部分が

 

どかーんと、あった。

 

木があったのではなく

幹の下の方と、根っこが見えた

 

大きさは

家とかビルとかよりも

少し大きいくらい。一回り大きいくらい。

 

 

 

でかい木の根っこ現る

 

 

壁に何か絵が描かれていて

説明の文言も書かれていたから

 

暗くてよく見えないけど

写真を撮っておいた。

 

夢の中で撮った写真は

またいつか、見ることが出来るのだろうか。。。

 

 

あの木の根っこは大きくて存在感あって

あれは、起きてからも忘れられないレベルだった。

だからこうして、書いておこう。