一歩進んだ気がする。

 

いつものことではあるが

誰に声を掛けるか

誰と一緒にやるか、というのが一番のミソである。

 

数人に声を掛けたと思うが

やっと、この人にたどり着いた。

 

声を掛けてみて

私の構想を話した

そしたら

 

いいよ~

ですってよ。

 

二つ返事

 

他の人にも声を掛けたけどね~

するー

ちょっと〇〇が、〇〇で、、、、ごめーん。

 

とかね。

でも、断られても良いのだ。

 

ダメな人とはダメなんだ。

イイ、という人までたどり着く、というのがポイントなんだ。

 

山を登るなら

この道じゃあ、ダメなんだ

違う道を行こう

ですよ

 

 

そこにたどり着くまでに

すこしめげるが

いいよ、って言われると

なんだこんな簡単なことだったのかと思う

 

この人とは別の形で仲良くしていたのだが

こうして、また違う形でやっていこうという話が出来た

 

今までは

ちょっと、地理的に離れているから

時々ラインで話すくらいで、、、、と思っていたのだが

 

今となっては

ラインで話せるトモダチってのは、普通だし、貴重だ。

 

 

お教室をやります、ってことになった。

 

私のスピリチュアルの経験はどうやって生かしていこうかと思ったが

まずは、お教室をやる。ワークをやる。私が先生というか、ファシリテーターというか。

やりたい人を集めて、一緒にやりましょうと、進めていく役割だ。

 

この人が来てくれたから

次の人も見付かるだろう。

この人は慣れているので

私がやりたいことが伝わりやすい

 

これこれをやります、と言えば

それを、他の人たちとやってくれると思う

これが、全くの素人の人だったら

やり方を説明するのに

 

ちょっと時間が掛かる

一人でも、一人ずつでも増やしていけば

その人が他の人に教えてくれるから

やりやすい。

 

この人が居てくれるから、次の人を誘いやすくなった

 

この話のポイントはここにあったのか。

 

他の方法で、スピリチュアルの仲間を集めようとしても

なかなか前に進まなかったけど

この人を入れて、お教室をやります、と誘えば

すぐに何人かは集まると思う。

4、 5人くらいだったら、すぐ集まると思う

 

この教室は無料だけど

次のステップは、先生をやりたい人のサイト登録で。。

 

お教室や、教えたという実績があれば

先生のサイトに登録できるのだ。

 

 

 

ここでは、広い海の中に、ぽーんと飛び込んでいくような感じもあるけど、やってみるかな。

 

不思議なもので

自分でも、教えたことがあるとか、お教室をやったことがあるとか、実績が積まれていくと、自分でも自信につながって

そこのサイトで募集する時も、そういうオーラが出てくるような気がする

 

 

何を教えるのか

ざっとネットで調べたけど

結構いっぱいあるから

もう、ここで言ってもいいや~と思う

 

紅茶占い

 

カップの中にお湯と紅茶の葉を残して

ぐるぐるっと回して

カップを逆さにする。

 

お茶のお湯が出て来てしまうから、

お皿の上にひっくり返すのだ

 

10秒くらい待ってみて

カップを元に戻すと

中には、お茶の葉っぱが。。。。

 

この、残っているお茶の葉っぱを読むのだ。

 

葉っぱの広がっている形を見て

何の模様だったかを、解説する

 

 

伝統的な方法は、あるけれど

私たちのやり方は

 

今の時代のやり方。

 

模様の解説は、それぞれの人に任せる

 

伝統的には、

ねずみ、の模様は、〇〇の意味です

と書かれていても

 

 

私達のやり方では

違う意味に読む

またそれは、その時、その時

誰に話しているかによっても、変わることもある

 

今回、私達の中で出てきたネズミは

 

お互いの、おばあちゃんのことだった。

 

友は、ネズミを見たら、祖母を思い出すと言った。

私も、うちのおばあちゃんはネズミ年だった、と言った。

 

二人ともたまたま共通点があった。

友のおばあちゃんもネズミ年だったそうだ。

 

その話をしている時に

とりはだちっくな、ぶるぶる感があったので

来ていたかもしれない。

 

私たちの、紅茶占いをおばあちゃんたちが応援してくれるなんて

いいじゃん。

ありがとう。

 

 

そんな感じに

私たちの、紅茶占いでは

スピリットさんも来てくれるし

ミディアムのワークをすることも出来る

 

例えば、ネズミ、という場合に

その意味を伝える

 

その意味は、後で自分のメモに書いておく。

21世紀なので

ノートに書く、ではなくて

 

パソコンとか、アプリとか

電子的に、書いておく

 

後で検索がしやすいし

後で何か有用な使い方があるに違いない

 

今私が書いている、これも、そのような目的に使える。

 

 

 

1つ別の電子的なノートを作っておいて

ネズミ、と書いて、その意味を書いておく、というのが一番良い。

 

 

後で、見たいときに、検索してみてみることが出来る。

 

そういうやり方も、友に伝えた。

 

これは、私のお教室であって

私が、みんなにやり方を教えるんだ。

 

 

紅茶占いと書いたが

今回は、コーヒーでやった。

コーヒー豆のひいたものを、お湯に浸してから

逆さにした。

 

細かいものの方が見やすいような気がしてる

でもそのうち、色々やってみようと思う

 

これって

水晶玉の中をのぞくみたいなのと

似てるように思う

 

水晶玉の中に、何が見えるか

 

真面目に、じっと見てたことあるけど

 

何かが出てくるのか

どこかが映っているのか

水晶玉の中をじっとみて

うーん、うーーん、とうなった

 

 

紅茶の葉っぱだったら

何かの形になる

 

それが何の形なのか

自分で決めたらいい

 

肉眼では、〇とか△とかかも知れないけど

じわっと、熊の形に見えてくるかも知れない

 

熊が見えます。。。。

 

 

とかから始めていって

 

そこに、文章になるように

5W1Hを付けていくのだ

 

それをやってみましょうというのが

ワークなのだ

 

 

私がやりたいことがあるので、それが出来るような生徒さんを育てよう。

私のやりたいのは、未来をみることだ。

 

誰かの相談にのる、というのもあるかも知れないけど

未来をみてあげて、こんな風になりますよ、っていう相談だったら

あるかも知れない。

 

 

未来をみる、というのを

どんどんワークの中に入れていこう。

 

 

 

過去を見るのは

 

せいぜい、昨日の晩は何を食べたでしょう

くらいにしておこう

 

 

このオトモダチは

私が、過去のこととか、感情のこととか

あまり興味がない、ということを、よーく知っている。

 

そのことを今までにも、何度か話したことがあるから。

 

 

人間において

過去のことや、感情のことは、勿論大事なことで

別の場面では、そういったものに囲まれて暮らすことになるだろうが

 

私のワークでは、それはやらない。

目的としているものがあって

それにたどり着くためには、そんなに、関係ない。

ちらっとやっても良いけど

無理やり、取り除こうと努力するほどでもないけど

 

特に時間をかけてフォーカスするつもりもない

 

ついでに出てきちゃった、という程度でいいわ。

 

 

前に進むと嬉しい。

 

こうして私のコミュニティを作ろう。

常に参加してくれる人は、4人でも、何人でもいいけど

リストだったら、100人くらいのリストを作ることにしようか。

 

最初はこれ、無料で開催するワークだけれど

サイトに載せた後は、有料になるわ。

でもお金のことはショウガない。

 

サイトの使用料もあるし

若干の経費もあるだろうから

 

そして、広く集めることが目的だから

不思議のアンテナで見つけることを

目的とするならば、ああいう、サイトを通して募集するのが

良いような気がする

 

自分の知り合いとか

友達の友達とか

方法はいくつもあるけど

 

 

スピリチュアルの方法で

アンテナで呼ぶには

あのサイトがいいんじゃないかなと思う

 

 

次のステップは

この無料のワークを何回かやって

(何回くらいやろうか)

それから、サイトに登録する