お喋りしているうちに

一つの道を見つけた。

 

そうだ、これだ。これなんだ。

 

なんか見つけた気がする。

大きくて太い道が見つかった。

あとは、その周りにどんな枝をはやして

どんな道を作っていくかなど

色々と途中のものはあるけど

 

だいたい、大枠が決まった。これだ、と思う。

 

誰かに話したくてしょうがないけれど・・・

 

これは私が今までずっと

何をやろう、何をやろうと、ぶつぶつ、ぶつぶつ、言ってきた結果の

たどり着いた世界なんだろうか。

 

 

冗談のような話だけど

こんな話で、満足いただけるのだろうか。

 

誰が満足か。。。。

 

このブログは

ほぼ、日記なんだけど

私が思っていることや、やろうと思っていることなど

つぶやきなんだけど

 

書き連ねてきて

 

何のためにこれをしているのか

よく、分からないけど

 

 

なんとなく、これまでの軌跡が分かったり

なんとなく、これからどこに行くのかが分かるような

そんな記録なんだ~

 

自分の中でも

私はスピリチュアルな人で

結構、そういうセミナーにも出てきたし

結構そういうのをやっているんだけれど

 

完全に、スピリチュアルの人としてスピリチュアルの仕事に変えてしまうってのもねえ、と思っていて

 

今の仕事は、とっても気に入っていて

誰かのために、どこかの会社のために、一生懸命やるってのは

本当に自分でも気に入っている仕事だから

辞めるわけにはいかない

 

 

という中で

 

こっちもやって、あっちもやって、というのも

ねえ。

 

スピリチュアルの友達からは

もっとやればいいのに、そのままではもったいない、とか言われ

 

でも中途半端なものを出したくないと思うところもあったし

 

人と違うことがやりたいと思っていたし

 

スピリチュアルの先生として、みんなに教えている人

という姿を想像しようとしても

そういう姿は浮かんでこない、というところで

 

私は何をやるんだろうねえと

 

ずっと、もさく、してきたよ。

この、模索の言葉は今までも何度も何度も出てきたネ。

 

中途半端な、形のくずれた、おにぎりみたいなまんじゅうを出すよりも

ちゃんと整った、綺麗で美味しい、ショーローンぽー、を出したい。

 

でしょう。

 

それが出来るまでは

練習したり、準備したり

 

 

スピリチュアルの方は、練習して準備してきたよ。

 

あるとき

そう、今年の春くらいになったら

なんかさあ、ステージに乗った気がした。

あ、イケるかもしれない。

 

なんか自分の中に、実感があった。

小籠包になった気がした。

 

これなら出せるかも。

 

誰かに分類されても、ぶぜんとしてしまうかもしれないけど

そうよそうよ

わたしは、

 

ポジティブ一直線だし

過去のことはみないし

 

未来のことを、それも、具体的にみる、ってのが好きなんだ。

 

リン・ロビンソンさんは、直感でコンサルティングする人で

あの方は、未来のことを、具体的に、そして、ビジネスの話もちゃんとしてくれる人で

 

ああいう風に、リーディングしたいんだよね、って

ロールモデルだと思っていた。

 

あの人を見つけたあたりから

加速していった。

 

 

私もそれで行こう。

未来のことを見るのだ。

 

 

未来のことをリーディングしたり

宝物を探すのだ、というのが

私のリーディングなんだ。

 

 

その次に出てきたロールモデルが

あれ?ブログに書いたかどうか覚えていないけど

財団を作って慈善事業がやりたいんだ。

 

ビルゲイツがロールモデルなんだ。

と、どこかで書いたような気もするし、書いていないかも知れない。

でも、4月ころに

ロールモデルを見つけた、と書いたのは

これのこと。

 

今まで見ていたはずなのに

気づかなかった。

今やっと、ああ、これだ、と思った。

 

 

私はこういうことがやりたかったんだと思う。

 

財団をやるのに、

今の仕事をやめる必要もない。

続けられる。

 

ちょうどいい。

 

おそらく世の中に、仕事をしながら

慈善事業に励んでいる人達は、結構いっぱいいるんだと思う。

今まで、私がそちらの方を見ていなかっただけで。

 

それからは

どんな慈善事業をしようかと

中身は決まっておらず

ビルゲイツの本も読んだりした。

 

女性の支援をするとか

子どもたちの未来のためにとか

 

 

そこから入っていったと思う。

わたしは、教育にも興味があって

やっぱり、子どもたちの教育だよね、と思ったりもしていた

 

そのうち、別の本も読むようになって

環境問題とか、地球問題とか、もう少し読んでみようかなと

 

読んでいるうちに、

ヤバい。

地球がやばいんじゃないかって

いう本を見つけた。

 

あと10年とか、数十年のうちになんとかしないといけない。

 

ちょうど私の活躍できる時期と一致しているじゃあないか。

 

地球をなんとかしなくては、と思うようになったら

女性と子どもの話は、地球の話のあとにすることにした。

しかし、全ては有機的につながっているだろうから

いつも意識は向けているけど

 

 

どちらかというと、先に気になるのは

地球問題だった。

 

本を数冊読むにつれて

 

科学的に、技術的に、解決できないのかなあと。

 

だれか、発明できないものか、

と思うようになった。

 

誰かいるハズだよ、と思う。

問題点は明らかになっている中で

それを解決する発明が、あるはずだよ、と思う。

 

世界のどこかで。

発掘されるのを待っている才能があるはずだ

 

これだ!

これを見つけるのだ。

 

いつも四つ葉のクローバーとか

五つ葉のクローバーとか見つけて喜んでいたけど

 

 

世界のどこかにいる

発明のできる才能を見つけるのだ。

 

そこに光を当ててあげて

支援することが大事なんじゃないか。

 

そこに、慈善事業の財団の意味があるじゃないか。

 

どうやって見つけるのか

そこだよそこ。

 

それが、スピリチュアルの力であり

未来をリーディングする能力であり

スピリチュアル的には、それを見つけ出すことが

出来るはずだ!

 

そこでスピリチュアルの力の使い道が出てきたわけだ。

 

 

これが、今気が付いた絵図面なんですワン。

 

 

 

つまり、仕事も続けながら

慈善事業の財団をやる

どこに投資するか、というと

世界に存在する発明ができる才能を見つけだす。

スピリチュアルの力を使って。

 

ですワン。

 

このストーリーだったら

全然違和感もなく、すっと入ってくる。

自分のものとして、可能だと、実感がある。

全然、迷いがない。

 

そして、今の段階ではあるけれど

これよりも、もっと良いプランというのが

今のところ思い浮かばない。これが一番いいプランだ。

 

もっといいプランが見つかったらちょっと修正するかもしれないけど現時点では、これが一番いいプランだ。

一番いいプランだから、邁進できる。

 

 

 

となると。

次は、さあどうやってやろうか、になる。

 

さあ、どうやってやろうか、なんだけど

もう、うまく行くストーリーを描いたので

あとはそれに

合わせて、人やモノが集まってくればいいのだ。

 

とはいえ

どうやってやろうか、っていうのを

これから、ひとつひとつ、やっていくんだワン。

 

 

今までの私の呟きの中にあった言葉が

これで、繋がってきた。

 

発明、発明、と言っていたけど

これは、私が発明するのではなく、

誰かが発明するのを私が見つけ出して支援するという形で

発明するんだ。

 

 

宝物を探す、と結構何度も言ってきた気がするけど

これも、

宝物というのは、本当に、金銀財宝でもあるけれど

 

どこかに発掘されたくて待っている才能のことでもある。

 

宝探しだ。

 

手始めに

アートの仕事と、ベンチャー企業の仕事から、入って行こうと思ってる。

アートと、ベンチャーを、支援するのだ。

支援したり、一緒に働く。

 

地球問題は、まずはどこかで、何かの活動を始めて

それから、徐々に入っていく。

この世界は、スピリチュアルの世界と同じように

入ってくる人にウエルカムの空気が流れているのが

感じられる。

 

 

 

スピリチュアルの世界も

誰かが入ってくることに

ウエルカムの空気が流れている

 

みんな仲間が欲しいんだ

 

地球問題だって

入ってくるみんなに対して

ウエルカムの空気が流れている

 

アートとベンチャーも

ウエルカムの空気が流れているのを感じる

 

ウエルカムの空気が流れているところに

入っていく、というのが

基本だと思う。

 

 

入りにくいところに無理やり入るのよりも

入りやすいところに、気持ちよく入る方が

ずっとやりやすい。

 

 

話して、発表して、これからこれでやっていこうと思う。

 

私が地球問題と、アートとベンチャーと、スピリチュアルの世界をやっているのは、こういう理由なんですよ、ってことですワン。

 

アートとベンチャーはどうして?というと

これが、地球を救うと、私は感じているからですワン。

 

アートとベンチャーが地球を救うと感じているから

これらを、見つけていこうと思っているんだワン。

 

ここら辺はまだブラックボックスになっているけど

直感的には、そうなんだ。

 

アートとベンチャーをやっていると、

世界を救う発明にたどり着く、というインスピレーションですワン。

 

まだ隠れているところもいっぱいあるけど

全部つながっているのが、もう、見えた。

 

 

絵図面をかいたので

あとはやるだけ

 

ブログ最後まで読んでから、アマゾンピックを見る方が見やすいよね~