新しい仲間が出来てきて、最近嬉しい。

 

もしこういう時代じゃあなかったら

この人達と繋がることは、なかっただろう

 

全くの偶然で繋がった、と思う。

世の中に偶然はない、というのが、スピリチュアルの世界の格言なので、

偶然ではないんですけどね、たまたま、っていう意味ですよ。

ははは。

 

 

友達でも、仲間でも、先生でも、何でも、人との付き合いって

諦めず

妥協せず

コツコツとやっていくと

ちゃんと気の合う人がいるもんだねえ~~

 

ずっと宇宙人意識だったから

誰とも気が合わない、、、、って思っていたけどさ。

探せばいるじゃん。

 

 

そうです。これが私の悩みなんです。

 

そして、自分が主催者になって

集めよう、集めよう、どうやってやろうか

と少し、もがきましたけれど

 

なーんだ。

いきなり、自分が主催者にならなくても

いっぱい、他に、参加できるところがあるじゃん!

 

こんなことにも気づかないというのは

浦島太郎だった。

 

これはですねえ。

私がこれからやろうと思っているプランがあるわけですけど

そのプランに行きつくための、最初の一歩の辺りなんですよ。

 

直接は全く関係なさそうなものが

最終的には、全部がつながる、というプラン

 

最初のきっかけは

あの人!だった。

 

 

そう、そこで、誰かある人のことを思い出したら

その人がその、あの人!ってことになる。

 

出来るだけ大物の人。

自分よりも活躍していて、先を歩いている人。

お願いしたら、うさんくさがるとか、面倒くさがるとか、そういう態度に出ない、

親切にすることを喜んでしてくれそうな、そういう先輩。

 

出来るだけ、大活躍中の、大物の方がいい。

大物であっても、話を聞いてくれそうな人。

自分はもう成功しているので、他の人を助けたい、と思っているような人。

 

そういう人を思い出しまして、

ちょっとお話ししてみましたところ

これがスゴク良いきっかけになったんですわ。

ドアが開いた。

 

絶対どこかに、ちょうどいいピッタリの、素晴らしいドアがあるはずで、

これを見つけて、開くのがいいのですわ。

 

ドアが待ってる。

 

そこにたどり着くまで

色々散歩しても

散歩しても、ドアを見つけて開くのじゃ。

 

今のそれ、もし気に入らなかったら

それじゃあないんですよ。

もっといいドアがあるんですよ。

 

そのドアまで行くのじゃー

そのドアまで行けば、ドアを開いて、

次のものを見つけることができる。