こっちこっち、と案内されて、エレベータの前に立ち、ドアが開いたらなんとエレベータの中は。。。。。

応接間、ともいうべき、部屋になっていた。

 

エレベータの中が部屋だよ~

そこに住んでいるのかしら、というような部屋になっていた。

ソファもあったし、テーブルもあって、飲み物まで用意されていた。

 

中に入って座って飲み物を飲んだりして

なんだかいい気分。楽しい気分。

 

それから、引っ越し関係の夢をみた。

どこの場所だろうか、よく分からないけど

新しいところに来て、物件を見ているという感じだった。

そこに引っ越しをしようと、色々と見ていたら

窓の向こうには、お隣さんの建物があって、見えるような見えないような一枚何かヴェールのような、網戸のような、何か一枚かかっているんだけど

 

こちら側から見ていたら

アチラ側からも、大きなカメラが置いてあって

ずっと撮影してるのかな、って感じだった

 

こういう内容ではあるが

全然イヤミもなく、全然その場の空気は嫌な感じではなかった。

お互い信頼関係みたいな

 

それで、ここの家でこれから安心ね、みたいな感じで

 

その後、また別の場所で

花の写真を撮っていたと思う

そうしたら、そこに女性が現れて

どこの国の人とはすぐには言えないような女性で

 

私がここの中の施設に住むのだ、ということを言うと

 

その女性も中に住んでいるという。

 

もう少し話を聞いていたら

彼女が言うには、

自分は、xxxxxxに家を持っている、と言った。

 

そこのxxxxに入る言葉だが

 

発音では、じゅるすらむ、と言った覚えがある。

 

夢の中では、スイスか、と思ったんだけど

後で夢から覚めて、起きてから思ったけど

 

それは、イスラエルのどこかの地名ではないかと思う。

 

こういう表現は不思議なんだが

私の夢の中に、

フランスとかイタリアとかロンドンとか出てきたことはあるけど

 

イスラエルが出てきたのは初めてだ。

 

昨日の夜読んだ本が影響しているのだろうか。

 

しかしながら、あえて言うなら

昨日読んだ本には、じゅるすらむ、とは書かれていなかった。

 

知ってるはずだが忘れている記憶から出してみたところ

それは、エルサレムのことだった。