私はですねぇ~いま新しい分野を勉強しようと思っているところなんです。

今まであまり興味もなく、あまり手をかけて来なかった分野なので

手つかずの状態で

さて、何から始めましょうか、って感じなんだけど

 

 

 

以前だったら、学校にいくとか、大学とか入ってみようかなとか

 

そういうアプローチもあったと思うけど

今はね、、、

自分も大人になったってのもあるし

 

ネット環境で色々できるからね~。

 

というわけで

選択肢も増えて、何をやろうかな~

なのですわ。

 

どんな勉強かによるけど

でも一つ言えるのは

誰から習うか、だよね~

 

この、誰から、ってところを結構一番最初に決めるわけだけど

誰から、ってところをうまくキメタイよね。

 

ちょっと違う、って人から習ってしまったら

軌道修正しないといけないもんね~

 

 

結構色々と手あたり次第何でも試してみる、って方法好きだけど

 

勉強に関しては(習い事に関しても)

この、誰から、ってポイントは譲れないポイントだよね~

 

内容に入る前に、誰から習うかの吟味の部分に結構な時間を費やすね~

 

一度決めたら、ぱぱぱってやるんだけどね。

 

やっぱり手っ取り早い方法は

本を読む、だよね。

 

人が、本を出版したい、という目標をもって、

数々の人たちが本を出してるなあ、と思うけど

やっぱり、本を出すってのは必要だよねって思う。

 

そこから繋がっていくよね~

 

そして、今どきは、とりあえず

YouTubeってのもアリかもね。

 

私今まであまり、、、、と思っていたけど

 

一つや二つあると、なんか違うかなと思う。

 

今更、って思うかもしれないけど

最近こういった、分野を見るようになって気づいたけど

 

これって、確かに後発組かも知れないけど

すごく有名になりたいわけではないのだけれど

まだためらいがあるけれど

 

今からでも、結構簡単に、結構早く、有名とか

ある程度大勢からフォローされるって可能性は

いっぱいあるよね、と思った。

 

今の方が、簡単に、なれそうな世の中になってると思った。

 

以前の方が、もっとブレイクしないとそこまでいけないでしょ、と思ったけど、

今の方が、みんながやってるになっていて

すそ野が広がっているから、

やりやすくなってる。

 

 

今からでも遅くないよ~

だよね~

 

とある本を見つけ(友人が提案してくれた)

その本の著者は遠い国にいて今すぐに会いに行くは現実的ではない。

ふとその時に浮かんだのは、翻訳者だ。

この本の翻訳者はどんな人だろう。

 

翻訳したってことは、この本の内容を熟知している専門家だよね、ってことで、

著者にはすぐに会えなくても、翻訳者には日本で会えるかもしれない。

 

そしたら、本に翻訳者のホームページが載っていて

それを見てみたら、YouTubeまで飛んで行ったのだ。

ああ、こんな人なの~?って見てみて

ほら、なんとなく、どんな人なのか理解して

 

この人だったら話せるかもしれない、、、とか

そんなことを考えたりする。

 

ああ思い出した。

その後だったか、YouTubeって

そのまま自動で次の映像が飛び込んできたりして

びっくりするんだけど

 

すごいテンションの高い女性のスピーカーが

タイトルからすると、スピリチュアル的な

引き寄せの法則に関して

こういうのはしてはいけないこと、という

ダメ出しの例を出していたんだけど

 

やっぱタイトルがネガティブだと気になってみてしまう

これが、ネガティブの引き寄せだなあと思う。

すごいテンション高いし、ちょっとコワかった。

部分的にしか見ていない。コワすぎて全部は見られない。

でも、どんな人なんだろうってちょっと見ちゃった。

 

私の生徒さんが・・とか、言ってる場面があったから

もしかしたら人気があるひとなのかもしれない。

そうか。あのテンションが、好きって人もいるのかもね、と思った。

 

そうやって、みんなそれぞれなんだなあ、と思う。