ミディアムのワークも、ちょっと違うやり方したら

またまた面白かった。

 

いつもスピリットに繋がりましょうってことで

やってるんだけど

生きてる人でもいいとか

なくなった人とつながるとか

その時その時のお題がある

 

今回は、スピリットさんたち

特に限定しないので

なんでもいいから、という話だった。

 

音楽を聴きながら

なにか出てきたメッセージを書き留めておいてください、

という宿題だった

 

やってみたよ~

 

最初に出てきたものは

地底人からのメッセージだった。

 

 

皆さんと時間を共有できることを

嬉しく思っています。

私たちは、地球のコアに住む地底人のグループであります。

このメッセージを受け取る準備の出来ている方に宛てて

お知らせします。

皆さんが地球上で大変重宝しているような

ダイヤモンド、金、ゴールド、プラチナ

その他大変貴重な、そして大変希少と言われるような鉱物、

ミネラルの仲間が、この地底には、有り余るほど、

ビックリするほど、保管されています。

ここにアクセスできる人たちであれば

もう、資源の枯渇や資源の奪い合いなどの争いには

無縁になります。資源は豊富にあるのです。

自然の破壊などももう必要ありません。

さあ、ここ地底にもっとアクセス出来る人たちを増やしていきましょう。私たちはオープンです。

皆さんが地球の資源を豊富に使っていただけるよう私達からもウエルカムします。あと少しのところまで来ています。

さあ、ようこそ、地底人クラブへ。

またお会いしましょう。

 

 

 

セミナーでは、グループは3人で、私以外の2人は、

ちょっと最初は、ぽかーん。

でも、いい話だといって、喜んでいた。

資源がいっぱいあるんだ、いいね~って。

 

私からは

その人達に

このメッセージを一緒に受け取ったってことは

わたしたちも皆さんも、地底人の仲間なんだと思う、と伝えてあげた。

 

その後何度か色々やって

次の回では、いつものあの人にあたり

 

メッセージを伝えてあげた

 

問題もすぐに片づけることができる

歩くロボットが手に入ります、

 

というメッセージだったので、それを伝えてあげたら

 

お掃除ロボットが欲しい。買おうかどうしようか今迷い中なんだってよ。

 

それそれ、買っちゃえ。

 

このようなワークをしていてオモシロイと思ったのは

 

自分では、誰かのためのメッセージだろう、、、、

と思いながら

メモしているんだけど

 

グループワークは、先生が、或いは、コンピュータが

勝手に割り振るので

会った瞬間

ああ、このメッセージは、この人向けだったんだと

なにかしら、その時点で、分かる!

 

そして先生はこのように言っていた。

特定のスピリットからのメッセージというのではなく

こういうのは、

スピリットチームとか呼んでいた。

スピリットさんたちの集団にアクセスする感じよ。

 

そして、

次に、ミディアムもやった。

 

なくなった人の名前を言って、その人とお話しする

というやり方だった。

 

今回はわりと入りやすかった。

名前を言ってくれたので、その名前からなんとなくすーーっと。

そして、どんな人なのか、どんな風景が見えるか描写していって

 

その人からのメッセージを伝えてあげた。

なんだか、話しているうちに、だんだん自分もそのスピリットさんになってきて、演技しているんではないけど、俳優になってくる感じで、なくなったその人になりきっていって

なんだか、熱くなってきた

そして、ジワーっと

なんだか感動的なところもあった。

 

これはいいな。

 

いつも練習だからなんか無機質だけど

本当に、なくなった人との思い出を共有したくて

本当に懐かしく一緒にお喋りしたい人とだったら

体が熱くなってきて感動的なんだと思う

 

これを書いているだけでも

ジワーっと暖かくなってきた

 

出来るだけ具体的に描写も入れて

エピソードとか、会話の中身とか

出来るだけ、具体的に、立体的に

話すようにしている。

 

そういうスピリットさんが来てくれたとき

わたしに、ぴったりする。

 

経験とか頭の中とかが似ている人の方がやりやすいかな。

 

 

私はネガティブなボキャブラリーはないので

そういう話ばかりする人とは繋がりにくい

出てこないんだ言葉が

 

でもそんなネガティブな人でも

ポジティブなところもあるから

そういうところを読むんだ~

 

 

 

こういうのは

誰かに習ったわけではないけど

わたしが自分で心がけていることなんだ~

 

またお会いしましょう