同じ人の本だけど

3冊読んだら

それぞれなんか違いがあった。

 

リンさんの本。

 

一番新しい本が、本の作りとしては読みやすい本だけど

いわゆる、波動っていうのか

ポジティブさというのか

言葉の選び方とか構成とか

 

なんだかちょっと違う

 

ほんのちょっとの違いだけど

ちょっと違う

 

言葉って

ホントに、波動があるんだね

 

ぴりぴりぴりぴり

じりじりじりじり

 

 

ポジティブな波動と

ポジティブでないものと

 

ネガティブを感じるというのはどういう意味かというと

後に残るようなイヤな感じ

それを私はネガティブと呼んでいる

 

 

本を読んで波動が違うなあと

感じている

こうして、言葉をみて

波動なんてものを感じるようになった

 

どうせ読むなら

気持ちのいい

波動のいいものを読みたい

 

読んでいて、気分があがるような

時々パラパラっとみて

いい気分になるような

 

 

リンさんは、リンさん自身はとてもポジティブで明るい人だ

 

話を聞いていても

本を読んでも

明るさが伝わってくる

 

その、3冊目の本は少し編集が入っている気がする

リンさんのそのままを表現している本の方が

そのままの姿で、波動もいい感じ

 

 

ネガティブなことを伝えるときにも

イヤーな感じにならない

 

リンさんが言うと

なんか、励まされているような

気持ちの良い、高揚感がある

 

どこが違うんだろう、、、、って思う

 

こういうのが

ほんのちょっとの違いが

なんか違うんだなあ。

 

人に話をして何かを伝えていく仕事であったり

人前に出て、みんなの前で話す仕事だったり

 

とことん、ポジティブな波動で

話すことができるように

そうなりたい。

 

どこが違うんだろうと

違いを探してみたりするけど

なんかそのうち、分かるだろう

 

ポジティブな波動にする

というのは

自分のためでもあるし

自分のためだけでもない

 

人が聞いていて、エネルギーが上がる

地球のために良い方向に良いエネルギーになることと思う

 

人前で話す人は

これからは

そうなっていくだろうと思う

 

ポジティブな波動で話す人