新しいカードセットが届いた。
サステインユアセルフというカードセットで。
今度、ワンデーセミナーがあるというので、
所望してみた。
私と相性はどうかな。気が合うかな。
みたいな探りをしているところ。
届いてから、チューニングをする。
私の性格と、カードの性格と。
お話ししながら、意味を合わせていく。
使い方や言葉遣いは自分の世界がある
こういう質問をして、こういう風に使うんだ
ってやり方があるから
それにカードと合わせていく
ＹｅｓかＮｏか、と聞いた時に
確か、カードセットの中に真っ白のカードと
真っ黒のカードがあったなあと
白がＹｅｓで、黒がＮｏと思って
何か聞いてみたら
真っ黒のカードが出た
ここで、ふと立ち止まり
これって、黒がＹｅｓなんだろうかと
そうして
黒の方をＹｅｓと読むことにした。
カードにはカードのやり方があるようなので
それに合わせる。
このカードは、私と仲良くやるために
こんなジョークで対応するんだな。
よしよし、面白いじゃん。
１つ私から見て
これって、もしかしてネガティブなカードかしら、と思うものがあって。
キケンとか、注視というような意味になるんだけど
こんなの出たらビックリするかもしれないけど
じつは、何度か出たので
そう、悪い意味ではないのかもしれない
注視して、二度見する、という意味かもしれないし
イイものを見落としているかもしれないから
すごくイイものだよ、という意味かもしれない
もう最初のときから、そういう風に読むことにすればいいのだ
キケンとか言われても
なんかやる気が起きないから
そういう読み方はしないことにする
だからこのカードが出たときは
意外と良いもので、結構いいもので、スゴクいいものなんだよ、という意味だ。
それからそれから
日本語のガイドブックも一緒に所望したところ
英訳なのかな
なんだかまたこれも
言葉遣いがネガティブだ
こんなにネガティブに読む必要はないと思うんだけどなあ。
分かりにくい単語はグーグルさんに聞こうかな。。
私がさっき、このカードはネガティブカモしれないと言ったカード
これが１枚だけ、ネガティブかなと思ったのに
解説本を読んでいたら
もっともっとネガティブな解説が書いてあった。
人は自分を基準に、ポジティブとネガティブの解釈を入れるんだ
セミナーで人と話していても
時々友人と話していても
ネガティブなこと言うなあと思うことがあるけど
それは、わたしのことではない。
それは、その人のネガティブさであって、わたしのことではない。
例えば、自分では１００％できると思っていることがあって
人に話したとする。
わたし、こういうことやろうと思っているよ、って。
そしたら
その人が、そういうことが出来たらいいだろうね、って言ったら、この言葉から伝わってくるのは
出来ないかもしれないが少し混ざっていて
出来たらいいね、と言って励ましているつもりが
可能性６０％くらいに聞こえる
１００％と思っている人に対して、６０％くらいの言葉をかけるのって、励ましではなくて、足を引っ張っているように聞こえるんだけど、そう思わないのかしら。。。。
って、しょうもないことにブツブツ。。。。
その人がネガティブでその人の感性がそんなものなんだ
わたしではない。
ネガティブな言葉をかけられたからと言って
わたしはもう、呪いにはかからないゾ
人のネガティブさは、私のネガティブではない
わたしは、のろいにはかからないゾ
わたしはわたしの思っているようにやる
カードは全部ポジティブに読む
だって、ネガティブに読む必要がないもん。
やらない方がいいことはやらないし
やりたいことはやるというだけで
ネガティブなものを入れる必要はまったくない
〇〇タロ〇さん、と言っていたら
ほんとうに、〇〇タロ〇さんでしたね、って
そういうのって、のろいの言葉っていうんじゃないかしら。
わたしには、のろいは効かない
そういうものは、わたしに効き目がない
こうしたら、こうなるんじゃないかって
そういうものは、効き目がない
本を読んだら
ハッピーエンドのものもあれば
んんんエンドのものもあり
結果がわるいストーリーを読んだって
げげげのストーリーを読んだって
わたしはわたしだ
どこぞのだれだかが
ナントカカントカをしていたら、こんな風になってしまって
とか
そういうものも、関係ない
自分は自分だ
あとで、ネットで見てみたら
なんと
その話題に上がったその人物は
奇跡のよみがえりをして
素晴らしい結果になったらしい。
まあいいじゃん。
