まさかの夢
ドアを開けたら、そこに人が立っていた。
エレベータが開いて人が立っていてもビックリするように
一般的に言っても
ドアが開いてそこに人が立っていたら
ビックリします。
大きな会場の大きなドアみたいなものを
あけたら、人が立っていました。
マスクして
目が大きくて、宝石のようにキラキラしていた。
頭は、まるめてあって
つるつるぴかぴか
例えていうなら
バシャールさんとこの、
ダリル・アンカ氏のような頭にマスクの人
ダリル・アンカじゃなくて
誰ヨあんた
って感じだった。
宇宙人かな、と思った。
ぬっと出てきた。
宇宙人とか、きっと何か
良いお知らせを持ってきてくれたに違いない。
先に感謝しよう。ありがとう。
宇宙人とかね
ありがとう、って言葉は
言葉自体は分からなくても
波動で分かるよ
ありがとう~って言ったときの
その波動で、読むんだよ
絶対分かる
夢は、こうして、ブツブツ呟いているうちに
あ~そういうこと!って分かったりする
或いは、暫くしてから
なんとなくジワーっとわかる
今私は、あのつるつるピカピカ誰ヨあんた、さんは
なんだったか分からない。
ありがとうの波動を送っておこうと思う。
ヨロシク!
ヨロシクの波動~
その後、芝生の上に、五円玉をみた。
ご縁だ。ご縁だ来ている。そう思った。
勿論いつでも手を伸ばせば取れるところに
五円が。。。ご縁が。。。ですわ。
勿論取りますよ。
宇宙人さんが出て来てくれたので
何かお話ししましょうね。
という夢でした。
なんとなくタイトルは、
まさかの夢。
どうしてそういうタイトルになったか
今はわからないけど、そういうタイトルが浮かんだので。