今朝見た夢。

 

白い雪がかかった山をみた。

山の端の線が、雪が掛かっているために、空と区別のつかない境界線になっていた。雪山をみたのだ。

 

大きな三角の山で

頂上が尖っている形。

 

山だったけど、岩のような形でもある。

 

雪の山は、これまでにも夢で見たことがある。

自分が雪の山の中にいて、スキーをするような

雪山で遊んでいるという情景のとか

 

山登りするように、雪のある山を登っていたとか

そういう夢を見たことがある

 

今回の夢は、まるで新幹線から富士山を見るように

なので

沖縄から羽田行の飛行機から富士山を見るのとは違って

 

横から見た

大きな岩、のような、雪の山だった。

 

こういうのを、どう、解釈するのか。

 

これはね。

私は、知ってる。

これはね、以前、夢判断の本で見たことがある。

それ以来、私のあたまの中では、雪山というのは

そういう意味になっている。

 

さて、それでも、ここでは書かない。

あと1年ほどしたら、書けるかもしれない。

 

グーグルさんに聞いてみようか

何がでてくるか

 

ほほう。

そう来たか。

 

だから、わたしは、他の人の占いとかそういうのを

読まないんだ

 

 

プラスの意味もあるし、マイナスの意味もあると

書いてあった。

 

そんなことはない。

どんなことも、マイナスに読む必要はない。

 

それは、どのようにでも、自分がもっていくことができるからだ。

 

言葉でマイナスのことを読んで

あーあ、とがっかりして、それ以上なにもしなかったら

この気持ちのダウンをどうしてくれるんだ、

という、損害が発生する

 

でも、私のみた夢は、このグーグルさんで出てきた説明のどれよりも、

ポジティブな光をはなつ、夢の情景だったよ。

 

最後に一つだけ、ちらっと、面白いことが書いてあった

 

季節外れの雪。

これは、なにか、棚からぼたもちというか

何か、ラッキーサインのようだ。

 

まあ、真夏にこれなのでね。

南半球とかそういう言い訳せずに見ると

季節外れだよ。

 

 

こういう夢を見るのは

普段から、ミディアムとか

退行催眠とかの、練習をしているからだ。

こういう、活動をしていると、頭の中がとても

テレパシーとかに、対応していくんだ。

テレパシーとか、シンクロとか。

 

そうそう。

すごいと思ったけど

ほんの一瞬で、写真を撮る間もない

 

車を運転していたら、ぱっと隣を走っている車のナンバーと

左の道路わきの駐車スペースに停まっている車のナンバーが

同じだったよ。

 

時速40キロくらいで走っているときの

一瞬の話で

でも、その2つが、ぱっと目に入ってきて

まぎれもない事実だ

 

たしか、723とかそんな数字だった。

 

こんなことって、なかなか、ないよねー

一生に1度くらいあるかな?

 

 

 

どういう風に読むか

これは、今回の雪山とは、また違う話だけどね

たとえば、山を登っている夢のときにね

努力が必要とかそういう意味に読む必要はない

なんでも、周りについてくれている、応援団の守護霊様とか、スピリットさんたちが

うまく行くように、ぜーんぶ、見ていてくれるので

自分は、つるつるっとすべるような、すべりのいい坂道を、ただきもちよーく、

つるつるっと、すべっていくように、やっていけばいいのだ。

あんがい、自分の努力なんてものは

それ自体がスキという人もいるので、やりたい人はやると気持ちいいけど

無理やり努力するなんて、必要はないのだ。

自然のちからに任せて、そのまま滑るように行うことが

一番いいのだ

いいときというのが、自然に、さーーっときて

うまく行くんだから。