今朝見た夢。

 

最初はタクシーに乗っていたはずなんだけど、海の方に向かっていって途中から乗り物が変わっていた。

 

海の方に、右の方に、車が右折して、さらに、右に入っていったら

そこには、何かいると思ったら

ツチノコ、だった。

 

道の真ん中に、ツチノコが出てきて、2つ、3つ、ひょこひょこ、出てきた。くるっと回転してみせたりして、ツチノコの方が、こっちに挑発してるでしょってくらい、見てみて感がある。

 

私もその瞬間、ツチノコだ~と思って

これは、すごい、写真にとっておこうと。

こんなもんが、出てきたなんて、すごいじゃんと

カメラを構えていたら

いっぱい動き出す。中には、ツチノコのツワモノがいて、

塀の上にあがって、ポーズまでとってくれた。大きな大きなツチノコだった。大きくなってしまった。

 

それら写真を撮っていたら、私の乗っていたものが、動き出したんだ。それで、何かがついてくるので、なんだろうと見てみたら、ツチノコが、かみついたり、体当たりして、わるさをしてくる。

 

私の乗っているものが、私の左手の親指あたりのところをくわえてきたので、なんだ、と思ったら

私はオオカミの上に乗っていた。

毛の色は黒っぽい色のオオカミだった。

大きなオオカミで、毛もふさふさで、おとなしいというよりは、

私は、「プロフェッショナルに徹している」と感じた。

 

そのオオカミが私の左手のその辺をくわえたというか、かみついたというか、口にはさんできたのは、噛まれたというような痛さを感じなかったので何か、お話したいとかお知らせしたいとかそういうことか、と思った。

 

見てみたら、ツチノコが、後ろからオオカミにキックしたり、かみついたりしていた。

それを、オオカミは、静かに避けるようにがまんしている。

上に乗っているわたしに、迷惑をかけないようにじっと進んでいるのだ。

 

夢の中でも、こんな大きなオオカミに乗っかっていていいんだろうか、とちらっと思ったけど

 

そのまま乗り続ける。。。

 

さあ、ヘンな夢ですねえ~~

 

だいたい、オオカミなんて、今そんなどこかにいないもんね。

ツチノコだって、そんなものいるんかい?

 

いないものが出てきたってことだよね。

まあ、いないというよりは、

珍しいものが出てきたねえ、と

 

珍しいものが出てきた。

 

私の夢って

だいたい、動物になって何かが出てきたときってのは

誰か人が、動物になって出てきてるからねえ。

 

この、オオカミさんは、誰かだよ。この辺は人間の気配がする。

ツチノコはねえ、どっちもあるなあ。

人かもしれないし、なにか、これは、宝物とか、イベントとか、楽しみとか、お仕事系の楽しみとかね、プレゼントとかね、びっくりさせるようなサプライズのプレゼントとかね、そういう傾向だなあ。

それとも、いたずらっ子っぽい人とかね。

 

また別の日に書こうと思ったけどついでに書いちゃう。

 

とある流れにより、久しぶりに遠隔ヒーリングをやったんだ。

私も、この遠隔ヒーリングとか、以前はやります、って人によく話したりしていたんだけど、最近はあんまり話さないから、それで特にやっていなかったんだけど

宣伝とかしてないし、口コミにもなってないぞよ。

 

それでね。

遠隔ヒーリングやろうか、って話になって

30分間やったんだよ。

 

これがね、何で分かるんだろうね

やる前から、この人がどんな感想を言うだろうか、なんとなく、分かっていたんだよ。きっと、こういうこと言うだろうなって。

 

やるときは、心の中はからっぽにして、無色透明でやるんだよ。

何も別に相手の方に伝わらないように、キモチとか思いとかそういうのを乗せないように、無色透明で送るんだよ

 

実に、30分間、集中してそれだけをやる。

ふと考えてみると、よくこんなことやってるな、とも思う。

30分間、集中してるわけよ。

 

それでね。これをやっていると、自分もなんとなく

汗ばむような、体があったかくなってきたり

手のひらが、あったかくなってきたりする。

 

それで、ついでに、30分終わったあと

自分の財布とか、自分の預金通帳とかにも、ヒーリングを送っておいた。イエーイ。

 

他にも、人間関係とか、仕事とか、色々と

自分の周りにも、ヒーリング送っておいた。

エンジン温まってるからね、ついでにね。

 

それでね、ひととおり終わったあと

なんとなく、別のこと考えてぼーっとしていて

今日も疲れたな、みたいな

ぼーっとして

寝た、というわけよ。

 

ヒーリングで疲れるってことはないはずなんだけど

エネルギーを流していて、自分の方も、オン!の状態になって、

コーフンする、ってこともあるけど

 

ひととおり、心地よく、疲労感がきたってことは

これは、これで、いいな。

 

それでね

以前も書いたかもしれないけど

私は、人にヒーリングを送ってあげて

これがね、自分にもきいてるんだよね。

自分にとって、いいんだわ。

 

自分を使って、相手に送っているからだろうね。

自分にも、いい効果があるんだわ。

だから、本当は、時々やるといいんだよね。

ヒーリングを受けるというよりも、受ける代わりに自分がやるのがいいんだわ。それが、受けてるのと同じように受けてるようなものになるんだ。

 

それで

受けた側の人の感想は、この人はね、感じることが得意なタイプの人なんだよね、それで、どんな風に感じたかという話をしてくれるんだよね、「気持ちよかった」だってよ。

 

へえ。

 

 

他にもいくつか言っていたけど、ここでは省略。

だいたい、私の想像していたことを言った、という話。

 

それでね。

まだ、この人に向かって言っていないけど

これからこの人、いいことがあるよ。

 

なんか、イイことがある。ラッキーなことが起きたり

人生がどんどん、よくなっていく

それでね、本人は、なんか最近調子がいいなとか

よくなったな、って思ってそれだけかもしれないし

もしかしたら、あのヒーリングが良かったのかもしれないと

思い出すかもしれない。

 

このヒーリングをやったということが

私の朝見た夢に、影響しているのかもしれない。

私にも、効果があったのではないかと思う。

ヒーリングをしたから、あの夢を見たんじゃないかと。