自分で話していて、なかなかイイこと言ってるなと思ったので

ここで、再現してみて、表現してみることにする。

人と会話していて、こういう言葉が出てきた。

 

あなたは、宇宙からきた魂なんですよ。

どこかの宇宙人だった魂がこうして、地球というところを見つけて、

いわゆる、地球が恋しいというか、地球に恋した宇宙人というところなんですよ。

宇宙人としての経験は豊富にあって、もう、随分と育って完成に近いくらいの魂なんだけど、さらに、楽しい経験を積みたいと思って十分な経験を持ちながらも、地球というところに恋をして、ここで人間として暮らしてみたいと思ってやってきたというわけですよ。

なので、地球の人たちに対しては、自分の持っている十分な経験などがあるので、少し離れたところからみたり、少し上の方からじっと眺めて、みんなのために役にたってあげたいとか、何かいいことをしてあげたいという大人の気持ちでみている人なんですよ。

 

地球にやってくるときに、地球への旅に向けて、自分で作ってきた荷物があるんですけど、自分のカバンの中に荷物をつめてやってきたわけですけれど、そのカバンの中に、地球への旅でこれで遊ぼうと思って、遊ぶためのおもちゃをいくつか詰めてきているんですよ。

 

そのおもちゃの中でも、出してみて、使ってみたものもあるし、まだ使ってみていないものもありますね。カバンの中に詰めて、地球で遊ぼうと思っていたおもちゃが、まだ使っていないものがありますよ。

 

それを、せっかくこれで遊ぼうともってきたものを、取り出してみて、使ってみたらいいですよ。

 

一見、チャレンジのように思うような出来事も、宇宙人が地球で遊ぼうと思って、こういうことをしてみようと計画して、詰めてきたものなので、それを後から観察してみると、そのような経験をして宇宙人としては楽しんでみようと、地球の暮らしを楽しんでみようと計画してもってきたものだったようですよ。

それ以外にも、いろいろと入っていて、才能として入ってきているものもあるので、そういう才能のおもちゃも、出してみて使ってみたらいいですよ。

 

今まで、もしかしたら、気づいていなかった才能があるので、たとえば、スピーチの才能とか、クリエイティブな才能。アートを繰り広げる、新しいアイデアを見つける、発明などもできる、そういう才能に気づいていなかったのだとしたら、今、せっかく気づいたことなので、ここから花開いていきますよ。

気づくということが大事なのですよ。

カバンの中に、せっかく入れてきたおもちゃなんですからね。地球への旅のために。

 

それに気づくのに、今日いますぐ、ではないかもしれないけれど

こういうのは、1日や、2日、或いは一週間とか

しばらくたつと、じわっと分かるということがよくありますので

もう少しすると、分かるかと思います。