いくら夢とはいえ、それはちょっと。。。

とほほ調で書くけど。

 

うんと親しいトモダチが、夢に出てきた。

なんか、わたしに伝えたいメッセージがあったに、違いない。

なんとなく、分かる。

テレパシーだ。

 

言いたいけど、言えなかったもんだから

ついに、私の夢に出てきてしまったんだな。

 

夢の中で

その時は夢だと思っていないから

ああーーーああーーーあああーーー

というような出来事だったけど

悪くはない。

しかし、それは、ちょっとーーー。

夢とはいえ。そうきたか。

 

まあ、ここには書けないような。はなし。

 

夢に出てきたときに

自分がみたもんだから

自分が考えていたから、出てきたんだ、と思うのがまず

最初の1歩。

 

自分も考えていたかもしれないけど

夢に出てきたというのは

相手の方が、出てきたくて、出てきたんだ。

間違いない。

 

自分じゃないよ。

相手の都合で、出てくる。

 

そのあたりは、自分の守護霊様と相手の守護霊様との間での

やりとりも、あったかもしれない。

ガイドや、スピリットの世界での、交流もあっただろう。

 

それで、分かるんだけど、相手の方が、ワタシとお話ししたいときに

夢で出てくるんだ。

 

だから、夢に出てきたときには、その人に教えてあげる。

今朝、あなたが私の夢に出てきましたよ、って。

 

言わないこともあるけどね。

秘密秘密。

 

わたしも時々、ひとの夢の中に出てきて

お話ししてるのかなあ。