まだ、続いているよ、ってことで

またこのことを書く。

驚きだね。

こんな人、他にもいたら、見てみたい。会ってみたい。

折り鶴三昧。

 

もう、どうにもとまらない。。。。うらら。うらら。

毎日、おってる。

SAORIの名前を、折り鶴風にかえようか。

鶴織

なんて読もうか。

つるおり。

そのままじゃん。

 

鶴をまいにち、ぽちぽちおる人。

ちょっと、おかしくなってしまったねえ。おかしくなってしまったのか、と、ふと立ち止まる。

自分でもよく分からない。

最初は、コンビニで1袋110枚入りの、千羽鶴用の折り紙を発見。

そこから始まり、100キンに行ったら

もっと大量の折り紙が100円で。うほほ。

 

100円で500枚まで行ってしまい。

その次は、和紙とか、風味にこだわりだして

 

近くの文房具屋兼本屋を訪ね

うひょーと言うほど、多様な種類の折り紙に奇声をあげ

 

1つか、2つくらい、ゲットして帰っていたのだが

んもう。もっと行っちゃうよと、とうとう。ここまで来たか。

 

アマゾンで注文してしまったじゃないか。

1000枚入っているという、千代紙風の折り紙

到着するのに、1ヵ月か2ヵ月かかると、アマゾンが言ってる。

そんなに待てるか、というか、そんなに続いていると思うか。

分からない。だから、それは、注文しない。

 

もっと早く到着するものを選ぶ。

ああ。心がぷるぷるするほど、楽しみな。カワイイ、綺麗な

折り紙がいろいろあるじゃん。

こだわりは、ある。やっぱり、ずっと見ているので

同じ柄は、飽きる。どんどん、違うものを見たい。

手触りとか。つるつるすべすべや、ざらざらとか。

固い紙。柔らかい紙。薄い紙、厚い紙。

香り。

紙の香り。いいねえ。紙の香りや手触りが好きなんだ。

本や、おサツと一緒。

 

ほらね。なんか、変な人でしょ。

変なんだけど、今の所、目立って人に迷惑なレベルになっていないので、こっそりと続いている。

これが、世紀の大発見になって、何か一つのステージに上がったら

論文で発表するか、小説にしよう。。。。

妄想も広がる。

いつまでも、やってるとも、思えない。

しかし、逆に、これくらいなら、いつでも、出来るから

また、いつでも、戻ってきてしまう可能性もある。

うーーーーーーん。

今、悩むことでも、ない。

ま、いっか。ポエム。