自分の信じる神さま守護霊様、守ってくれている存在に届く伝え方。

 

自分には、守護霊様や天使という神さまのような存在がついてくれていると思う。

ためしに、天使さん、本当についてくれてるんでしたら

何か証拠を示してくださいよ、とお願いすると

天使が、何かを見せてくれる。

 

以前、天使のワークのセミナーに出席したときに

朝早起きして、セミナー会場に向かったわけだけれど

家を出て、外を歩いたときに、一番最初に見かけた人が

若い男性だったのだが、Tシャツを着ていて

背中に、天使の羽が大きく描いてあったー

 

そういうセミナーに行くとき

コンビニで、お菓子を買ったり、コーヒーを買ったりする。

レシートをみてみて、ビックリ。

333円とか、444円とかになってる。

 

ちなみに、444の4は、天使の数字なんだそうよ。

外国の方では、4は、天使の数字なんだ。

 

なので、やっぱり、見えない存在が守ってくれていることを

感じることができる。

自分がそう思うと、それが形になって出てくる。そういう力が人間にはあるんだ。

 

天使とお話しする。

友達とお話しするように、天使さん、これこれが、こうこうでして。。

と普通にお話しする。

 

最初のころは、初対面の人に話を合わせるように

どきどきしながら、というのも、人間社会と同じで

色々と試してみたりした。

 

今は、いいお友達になってる。

人間関係と同じで、なになにをしてはいけない、というルールはない。

ルールは、自分たちで決める。

 

人間より楽なのは

人間だと、言葉を使うので、言葉に気を配る。

 

天使さんたちには、言葉も大事だけれど

思っているという段階で、伝わってしまうような感じ。

いつの間にか、天使さんたちの方が、先回りしていて。。。

ほれほれ、これが、欲しいものでしょと

見せてくれたりする。

 

そういう、ツーカーの関係になるまでに

何をしているのか

 

友達づきあいと一緒だ。

時々話しかける。

話しかけたときに、自分の頭に、浮かんできたことが、天使の答えだ。自分で考えているんじゃないかと思うけど、わたしも最初はそう思って懐疑的だったけど。まあ、そのうちね、なんとなく、分かってくるから。

小さな女の子が、お人形をもって、劇を作るみたいに

お人形さんごっこをするのだ。

相手の言葉も、言っちゃうってこと。劇だからね。

 

そんなことを、数年もやっているうちに

天使と話す人、になってしまう。

自分がやってみると、人がやっていることの意味も分かる。

あー、それね。それそれ。

 

友達と同じで、話しかける。

時々話しかけて、時々、様子をみる。

人間じゃないから、そんなに、難しいルールもなく

ヘンなこと言っても怒ることもない。

 

そう思っている人には、そうなる、という法則がある。

ヘンなことを言ったら怒ると思ってる人には、そうなる。

 

ヘンなこと言っても怒られないんだよ、と言われて信じれば

そうなる。

 

わたしは、こんな風なので、ときどきヘンなこと言うんだけど

人間関係でも、ヘンなこと言って、おこられたことは、無いよ。

ヘンなこと言っても喜んでくれる人と、仲良くしてる。

みんな、あー、サオリ節が始まったーと思うだけだよ。

 

サオリ節。今度こういう歌を、沖縄民謡風に作ってみよう。

この間、カツオ節という話をしたんだ。

 

近所に、ピーナッツという名前の、猫がいるらしい。

 

飼い猫だけど、外を出歩くネコ。

ピーナッツ、って呼ぶと、ちろっと見て、「何だ」って顔をするらしい。

 

そのピーナッツのお供に、なんだろ、パートナーなのかな。

カレシ?

なんか、一緒になるネコが、見つかったらしい。

その名前は、ボブ。

 

ボブも、ボブ!と呼ぶと、ちろっと見て

「何だよ」

という顔をするらしい。この人たち、自分の名前を分かっているんだそうよ。人じゃないけど。

 

この、ボブに今度、「カツオ節」をあげようという話になったんだけど、どういう経緯でそういう話になったのか、経緯のところを忘れた。

キット、カツオ節の話しながら、なんとか節という、沖縄民謡のことを頭で考えていたから、話の中身には、無頓着だったのだ。

 

カツオ節~と言って、さんしんを弾いて笑った。

 

ボブのセリフ。

「オレを、カツオ節にしやがって~」