ホテルとか、旅館とか、良いところに泊まるのは、楽しみだ。

わたしの仕事、不動産や、ホテル、リゾート関係の仕事だ。

なので、仕事と好きなものは一緒になってる。

世界のどこでも、以前の同僚がいて、どこかのホテルで再会できる。

 

最近、自分で旅館作ってみたいな、と思った。

 

何かを作る、ってのは、面白い。

新しく、自分で、いちから、最初から

やってみるのは、面白い。

 

民泊というのも、自分でやってみるのが、面白いんじゃないかな。

今までは、法的規制のことばかり考えていたけど

自分が、プレイヤーになるのもいいかも知れない。

 

ああ。また夢の話なんだけど。

いつもの、あの夢。トイレの夢。みたよ。

そうだ。そうだ。

自分の旅館を作るなら、こういう、こだわりのトイレを作りたいね。

 

絶対、夢の中では、確信をもって、トイレだと思ってドアを開けたら

中は、お部屋のように、テーブルがあったり、椅子があったり、

箱型の、入れ物のような置物があって

つづら、というようなもの。木製のような趣のあるもの

たぶん、これが、トイレの器だったと思う。

 

トイレなんだけど、トイレっぽくないトイレ。

でも、トイレの夢。

 

ちょっと、変わった、古い旅館の情緒のあるトイレだ。

これも、そういう関連の仕事と関係あるのかも、しれない。

 

なんでトイレの夢見るのかなあと思うけど

トイレの夢が、何かの未来と連動してるからね。

時々見るんだ。

 

未来は、夢で見るからね。

 

夢を覚えておくコツってのはね、朝、夢を見ることと

見たことは、こうやって、書き記すという習慣を持って、書くつもりになっていると、書くぞ、という心づもりが頭で指令を送るんだよ、夢を覚えておこう、って。