これは、夢でした。

寝てる時に、見たんですよ。ピンクの石。

肌色に近いピンクの石で、親指の先っぽくらいの大きさで。

手のひらに、コロンコロンと転がしながら。

話を聞きました。

誰が、話していたか、もう覚えていない。

ピンクの石は、印象に残ってる。

 

行きたいところに、連れて行ってくれる石らしい。

この石を転がして、石が示した方向にいけば

家に帰れるとか

行きたいところに行けるとか

そんな感じのことを言われた。

 

夢うつつの中で

ヘンゼルとグレーテルの物語では、お菓子を道に置いてたけど

あれよりは、この石の方が、しっかりしてて良さそうだとか

そんなことまで、考えていた。。。

 

この石を使って、どこかに行けということか。。。

よくある話だと、朝起きてみたら、手の中にその小石が。。。

という展開なんだけど

別に、ベッドの上にも手の中にも

無かったよその石。

おーい。どこいったかぁー

 

昨日たしか、観音様のことを書いたと思う。

沖縄で、観音様といえば、東南植物楽園。

東南植物楽園の代表の人が、たまたま、昨日とある会合に来賓として来てたよ。

 

ご紹介されて、わたしは、すぐ気が付いた。

あーー。観音様のところの代表の人だ。

観音様が最近出てきてるよ、って言っていたけど

それを裏付けるために、観音様がこの方をここに送ってくれたんだね。

すごいね。そんなことまで、するんだね。

だって、観音様、いつも、ちょっとすごいこと、言うんだよ。

ええーーー、うっそーーーー

というようなこと。

だから、ちょっと、半信半疑だったんだ。

 

だからかな。ほらほら。観音様の言うことを信じなさいよ

ってことであの代表の人を送ってくれたんだ。

 

 

以前、観音様が言っていたこと

度肝を抜くような、あっと驚くようなことを言っていたんだけど

あれも、ホントだった。

あれは、びっくりしたなあ。

 

観音様が、しゃべるのかって。

こういうのって、みんなやってみたことあると思うけど

その存在に向かって、自分が話しかけたりするの。

見ていると、なんか、言葉がうかんでくるんだよ。

じわーーと言葉がうかんでくるの。どこからともなく。

 

そういうのを、会話してると呼んでいるんだ、わたしは。

 

最初のあまり慣れていないころは

ノイズが入る、てこともあるかもよ。

それでも、こういう回路を作っていくと

面白い展開になっていくのだ。

練習というか、訓練というか

やってみるってことよ。

そうすると、だんだん、もっと分かってくる。

はずれるんじゃなくて、ちょっとノイズが入ったかな

って感覚があるかもね。

ノイズは、はずしていけばいいのだ。

 

大事なのは、出来るだけ、意識を高くして

向上心をもって行うことなんだ。

 

直感の世界というのは

絶対、外れることはないのだ。絶対正しい。

直感でこうだと思ったことは、絶対正しい。

自分を信じて生きていくのだ。

 

 

まだ雪の写真が在庫があるんだわん。