久しぶりに、本格的な、33分間の瞑想をやってみた。

宇宙図書館にアクセスする。

目を閉じて、なんとなく出てきたのは、オオカミの赤ちゃん。

それから、消防士の格好をしている人の姿がぼわーーっと。

 

階段を上がっていく。

33段。そのあたりで、現実の世界から電話がかかってきてしまった。

その瞬間、誰から電話がきたか、分かってしまった。

目をあけて、電話をみたら、その人だった。

ゲゲゲ。当たった。

 

電話から戻って、さて、どうしよう。また瞑想に戻った。

何か質問をしてください。というので

私を安定させるものは、何ですかと聞いてみた。

そしたら

見えてきたものは、一寸法師とか、浦島太郎とか、桃太郎というようなおとぎの世界の小さな男の子が見えた。

その次に、旅。。。と来て

ランドと聞こえ、ディズニーランドとかかなと思ったけど

ランドクルーザーだって。

なんだ、ランドクルーザーって。

水がぶくぶくと、湧いて出ているところが見える。

水なのか、泡なのか。水と泡がぶくぶくと。

旅を通じてとか、旅の記録とか。

漁業の安定とか。

そういう、メッセージを受け取る。

 

次に、数字の書いてあるドアを開けるように言われ

17という数字のところに行く。

何が出てくるカナ。

赤ちゃんの声が聞こえる。

もうけている、という言葉も。つくし、スプラウト

土の中から、穴の中から、秘密のカギ

くすりも、いらない。

いつの間にか実ってる。

目の前に、美しい青年。緑の紋章。正当な血筋。

うーん、これは何だろう。。。

 

次に、自分のことを見てみましょうというので

別の部屋にいった。

本が出てきた。開くと、立体に浮き上がる本だ。

お城が出てきた。ディズニーランドのようなお城。

白雪姫も出てきたりして。

 

目を見てくださいという。

目の色を見てくださいと。

よーく見てみると、

紫の色の目だ。紫がかったブルーの目だった。

何度も、生まれ変わっていても、瞳の奥に、この色は変わりなく存在していると、言っていた。瞳の色を見れば、人が分かるんだって。

 

わたしの、瞳の奥の色は、紫がかったブルーだった。

 

そして、今の世界に戻ってきましょうといって

33段の階段から、降りてきた。

いつの間にか、手に大きな卵を抱えていた。

手の中の卵から、湯気がでている。何かが生まれそうだ。

だんだんと、現実の階段に戻ってきて

戻るころには、黄金に光る、仏像のような、踊る姿の黄金の仏像を手に持っていた。なんだこれ。

 

やばい。どれも意味不明だけど。なんか出てきちゃったから。せっかくだから、記録しておこう。