なんかこれ、やることになっていたよね。
今頃になって、ヨガの先生をやりたくなって
ある意味、ヨガの道に入っていった。
これって、わたしの人生の中で、こうしましょうって
決まっていたのかもね。
予定に入っていたんだ、きっと。
それも、ちょうどいい時期ってのがあって
それが、今だったんだ。
ヨガの参考図書の中にあった本
あるヨギの自叙伝 この本いいよ。
スピリチュアル本100冊分なんて評されている本なのだ。
ホントに、いろいろ、出てくる。
不思議な人が、次から次へと出てきて
分かりやすくまとめられた本じゃなくて、自叙伝で、日記のようにずっと物語が続いている形式なのが、特にいい。
この本、お勧めだよ! 今年よんだ本の中で一番良かったかもしれない。
今まで、ヨガに関する本格的な本を読んだことがなかったら
この本が、本物だ! と思う。
やっぱ、本物をみるのがいいねぇ。
あるヨギの自叙伝
4,536円
Amazon |
これだよ↑
この本の中にあったのだ。
社会生活をある程度送ったあとで、ヨギになった人のことが。
そうか。
早い方がいいと思うこともあるけど
こうして、暫く人生を送ったあとで、ヨギになることにも意味があるのだ。
なので、やっぱり、これも
呼ばれたシリーズの1つなんだねえ。
私はね。
自分の本業の方も、とっても気に入っているのだよ。
これも、天職!って思ってるの。私は好きでやっているのだ。
だから、ずっと続けるんだ。
このヨガと本業も、ちゃんと両立するよ~。
だって、ヨガは、どこでも、身一つでできるもんね。
いつでもどこでも、だもんね。
それとね。このように、書くことも結構好きなんだな。
執筆活動ってのも、やっていこうと思う。
これも、いつでもどこでも、出来るんだな。
まだ、花開いていないけどね。
もうすぐだよ。もうすぐ。
あるとき、ピンとひらめいて、ある方法を見つけるんだ。
あーこうすればいいのね、って。
そこから、どんどん、湧き出る泉よ。
次から次へと、書く人になって。
作家と呼ばれるんだ。
これも、両立する。
いつでもできるもんね。
いつでもどこでもできる、ってのがポイントで。
なぜかというと。
本業と両立させるためだよ。
本業の方が、前から、一番大事なんだよ。
これは、本気でやってるんだよ。
中途半端になったら、やるもんじゃないもんね。
合間にやるのは、ヨガと執筆だよ。
それでいいんだ~
って思えるような物語が、あの、あるヨギの自叙伝に書いてあったよ。
ヨガというのはとても大事なメソッドだけど
日常生活をきちんとやりましょう、ってこと。
だから、体も鍛えて、精神もヨガの精神を取り入れて
それが、本業の方にとてもいい刺激になると思うんだ。
やる気ももっと出て、張り合いが増えるの。
そして、いいことを、もっとやる。