スピリチュアル・レッスン（28日目）
このレッスンも、今日で完成ですわ。
こうして、自分が続けたいことがあるときに
ブログを書く、という習慣と、組み合わせると
こうも、続けることができるんだなあと
感心する。
書く方が習慣になってるから
そこに、のっけてみた。
こうして、完成まできてみると
実に、結果として、何か完成したような
何か、自分も変化したような
気がする。
この本、大したもんだ。
そんなに、何にもやってないと思うけど
結果、変わってる。
この本のなかの、くだりで、そのようなことが書かれている。
やろうという意思決定が大事で
そんなに、がむしゃらに全部みっちりやらなくても
結果が出ているという人の報告をいっぱい聞いている・・・
って、書いてあるのだ。
そうなのかな～ と思いながら
28日まで続けてみたわけだけど
確かに、今日はもう、わたしはなんだか違う人になっている。
一番、大きな変化だと思うのは
本にすることができるような、原稿を書いてしまった。
4万5000文字書けてる。
この間も、本を読んでいて見つけた話だが
本を書きたいという人はいっぱいいるけど、実際に原稿を書いているという人は、なかなかいない、って書いてあったのだ。
原稿は、5万文字くらい書けばいいとされていた。
5万ね～ なんて思って
そのときは、それ以上、何もしてないけど。
変化というのは、ある日突然くるのかもしれない。
そうだ。
変化というのは、ある日突然くるのだ。
そして
原稿を書きながら、思いついた。
ブログを書いていた意味が、少しわかった。
書く練習。
そして
一度、書いておくと
書いたことを忘れない。
という効果があった。
試験勉強の一種みたいなもので
書くという行為を通じて
忘れない
おそらく
まだ、これからやることなので
検証ずみではないが
今、ピンときたので書いておくけど
書くことで忘れないの次に
何度も書くことで、その内容が、人前で話せるようになるのだ
と思う。
２，３回、書くと
次は、その内容を、人前で、講演とかスピーチとか
あるいはセミナーとか
何か、しゃべることができるように、なるんだ。
しゃべるための練習。
なんどか、書くこと。
スピリチュアル・レッスン28日目
愛の輪に包まれる
昨日から今日にかけて
ちょっと意外な人、2名から連絡をもらった。
ひとりはご無沙汰していますの人で。
もう一人は、何かのお誘いなんだけど、ちょうど私が普段考えているようなことのお誘い。
たいていのことは
人からの、連絡をもらって、先に進む。
人から連絡をもらう
というのが、人生なのだ。
人から連絡をもらうには、どうしたらいいか。
自分から、連絡すればいい。
そうしたら、返事がくる。
愛の輪に包まれて。。。
この最後のワークに書かれていた内容は
「踊ること」
これは、いつも私がいくあのセミナーで
やったことのあるワークと似ている。
踊りに型がないタイプの踊り。
音楽をかけて、目をつむって、トランスに入る。
そういう、類の、踊り。
本能を目覚めさせるような音楽がいい。
好みにもよるが
今まで、これはと思った音楽は
太鼓とか
オーストラリアの原住民の楽器と言われるあの楽器
エレキギターやパーカッションの入った大音量の音楽
こういう音楽で、踊るみたいよ。
オーストラリアのその楽器演奏の人がきたことがあって
その後、抽選で、五月人形の兜が当選したことがある。
演奏するのに、息を吹きながら同時に吸っている、らしい。
こんなくらいで、文字数１４００文字くらい。これを３０本も書けば４万文字は超えるのだ。