牛に対する想い
昨日のブログでは、宇宙の愛と、牛の〇〇を、同等に表現する詩人になりました~~
宇宙の愛も、牛の〇〇も、わたしにとっては、ひろーい意味で、愛なのだ。
牛には、すこし、思い入れがある。
なんか、気になる存在。
高校生のとき、愛読書、高村光太郎
いろいろな詩をみていて、この詩にたどりつく。
牛
これが、いい。すごくいい。
高村光太郎の詩のなかで、これが一番いい。
高校生のときに、これに出会って、びびっときて
それから、ずっと、覚えている。
昨日あたり、牛のことを書いてから、この詩を改めて思い出し、また読み返してみた。
すると、このしばし月日のあと読んでみて
この詩、今でもやっぱり、すごい。
今よむと、今の時代感覚で読める。
この牛、バシャールとか、エクトンとかのように、宇宙人的だよ。
高村光太郎・牛、で出てくるので、検索してみてみてくらしゃい。
おんなともだち、との、冗談の世界で
どんな男性がこのみのタイプかと聞かれるので
なんか、面白いことを言って笑わせなくちゃと
ふと思いついた言葉が、これだった
牛みたいなタイプかな
チキンじゃなくて、ポークじゃなくて、ビーフですよ。
おんなどうしの、会話なので、ゆるしてね。
魚でいったら、アジじゃなくて、ホタテじゃなくて、マグロですよ、かな。
飲み物でいったら
シャンパンじゃなくて、ビールじゃなくて、日本酒?あわもり、じゃなくて、水あめ、かな。
カメに入っているような、昔話に出てくるような、おしょうさんが、小僧さんに、なめてはいけませんよ、と言ったような、あの水あめ。