バシャールとエクトン
この間の、通訳やってくれた人、よく見かける人だった
たしか、宇宙人の通訳もしてるとか
「バシャールでしたっけ？」と聞くと
バシャールじゃなくて、エクトンだった。
エクトンさんって、知ってる？
この人も（人じゃないだろうなあ）、宇宙人。
だれが言ってたか忘れたけど
日本人って、宇宙人とお話しする人の割合とか人数とかが、世界一多いんだってよ。
宇宙人は、日本に、目をつけてるね～～
日本では、わりと
自分がしゃべるよりも、人の話をきく文化があるし
言葉にして発するよりも、察してよ、みたいな文化があるし、
テレパシーで話してる文化が、もともとあるんじゃないか
どっちかが、一方的に、勝っているようにみえて
やられたように、みえるものも
実はそうでもないんだろうなあ。
じゃんけんぽんのようになっていて
相対的なんだよなあ
だれかに勝って、誰かに負けてる
負けた気分になっているところも
別の角度からみると、勝っているところがあるんだけど
気づかないこともあるんだなあ
気づかないのは、なにかの
見すぎだよ
自分だけになって、じっくりと、ゆっくりと、考えてみると
気づく。
そして、
自分が、どっち側なのか、そっち側ではないのか
自分の住んでる世界も、相対的にあるよね
