どういう経緯でこれが、社長さんになったか。
ちゃんとした説明もなく
世の中の社長さんが、みな、どうしてアレが社長なんだろう~
といぶかしがっているなか、
いつのまにか、このカワイイ存在は、社長さんという名前になってわたしと一緒にいる
これは、一種の、説得の技術で
ひとりで、ふらっと、どこかに出かけたときなど
決断を迫られたときに、自分できめてしまうことが
あるんだけど
そんなときに、相談できる、存在がいると
こころ強いではないか~
わたしが、相談するときには
「ちょっと、うちの社長に相談してきます~」と言って
考える時間をもらうことができる
うちの社長、と言うことによって
「あーこれは、手強い存在がついていて、そう簡単には・・・」と思わせることが、できるのだ~
はははは~
え~「自分が社長」の人はどうすればいいのかって。
簡単じゃん。
「うちの弁護士に相談してきます~」 って言えばいいんだよ~
今日のは、かなり我田引水でしたね~
え~弁護士って名前の、へんな、マスコット人形つけないでよ~
そういう意味じゃなくって~
へんな、マスコット人形をつけるなら
それを、「SAORIさん」と呼んでくださいな。
それでそれで
今日も、エレベーターの夢を見た。
女子が、数人のってた。
エレベーターなのに、ドアが開いたまま、上下してたよ。
中は、ちょっとした応接室のようなつくりで。
ネオクラシック調だった。
その後、出かけていって
どうも、わたしの髪の毛は、金髪になっていた。
金色~
タクシーに乗ったんだ。東京でタクシーのったつもりが、運転手さんと話していたら、目的地の近くに、普天間という地名があって、東京にも、普天間があるんだ~と思ってみてみて~
それから、山の中も散歩していた。
秘境から、抜け出てきたという男性が、なにか面白いものを見せてくれた。光にかざすと、フラワーオブライフの模様みたいのが、見えた。妖精がでてくるようなそんなキラキラしたものだった。
それから、いつの間にか
自分のクルマを運転してたんだけど
あれは、すごかったねえ。
あんな道路、実際にはみたことない。
ジェットコースターの線路のように、道路が作られていたねえ。
ほぼ、体感で90度ちょっかくでしょ~というくらいの傾斜で
おちていく~ ひぇ~~ でも、いくぞ~ と思って
前に踏み出して、とびこんだよ~
ジェットコースターの大きさよりも、もっと大きいの。もっともっと大きなみちだよ
カーブもすごいし
目をつむろうかと思ったけど
車運転してるので目をつむっちゃいけないよなあと思って
そのまま進んだ。
景色は、すごく、きれいで、まわりは海とか、山とか、とにかくもうこんなきれいなところ、ってところを、走り切る爽快感~
そのあと、線路の上を、そりみたいのにのって、すべってた。