モーツァルトの予言

 

127日は、モーツァルトの誕生日でしたっけ。

 

東京にいたときによく、モーツァルトの音楽を聴きにいったわ~

モーツァルトって、なんか懐かしい感じがする、って、あるとき口が勝手につぶやいたんだけど。

前世でもお付き合いがあったような、気がする~ふふふ。

 

前世の夢として、こんな夢をみたことがある:

ウィーンの景色をみた。みどりの色がとても鮮やかだったと覚えている。わたしは少し高いところから、窓から外をみている感じ。少女時代を過ごしたという感じがした。今の人生ではウィーンに行ったことはない。なぜか、夢をみて、あ、これは、ウィーンだ、と思った。すぐ分かったって、感覚。

ドイツ語を聞くと、これもまた、懐かしい感じがする。

でも、わたしの文化はフランスの文化なんだ~友達とか、フランス人が多い。こういうの、前世かなあ~と自分で納得したりしてる。

 

モーツァルトのコンサートがあるよって話してて

そこの会場が、ちょっと寒かったという記憶があったので

サムイからね~準備して行ってね~と話したついでに

 

ザルツブルクの景色が浮かぶわ~

と言い、

さらについでに、

雪が降るかもね~

といったんだ。つぶやいたんだ。

 

それで、はっとして

あ、言っちゃった。予言だったらどうしよう。

ごめーん。ホントに雪が降ったらごめんね~ って言っていたら

 

モーツァルトから、ザルツブルクの雪が、プレゼントされました~

ひえ~ひえ~

 

私が口にすると、それが現実になる、ってのは、予言なんだろうか、引き寄せってことなのかしら。

 

それでさらに

また、会話をしていたら止まらなくなってきて

火山が噴火した、と書いたら

 

その直後に、火山が噴火というニュースが出てきた。

これも、なんかびっくりした。

 

口でしゃべるのと、メッセージで書くのと、同じみたい。

 

それで、このメッセージの会話で、わたしが書くと、それが現実におきるじゃんね~と思い

なんか欲しいものある~?ときいて、欲しいものいっぱい、それから予言しまくったよ~

 

〇〇がきます~ って。

 

わたしも、ついでに、欲しいものいっぱい、

〇〇がきます~ って。

言ったよ~

 

それで、仕事のことも、こんな仕事、くるくる~ って書いていたら

その日、その次の日、ほんとにそういうはなしがくるじゃんね~

 

ちょっとびっくりを通りこして、なんか、ぶきみだ。

 

そういえば、わたしには、そういうところがある、ということを、どこかで、感じ取る人がいて

 

人が寄ってくる。

 

分かる人には分かるみたい。

 

そういう人が、わたしに、何かを聞いてきたり

わたしの口から、何かを言わせようと、何か頼んでくることが、よくある。

 

それで、こうこう、こうなるよ~ と言ってあげると、喜ぶ~

ほんとに、そうなる。

 

ちなみに、いやなことは、回避する方法をしっているので

その点は、大丈夫。

やり方があるんよ。もうそういうことに悩まされないようになった。ネガティブなことは起きないように、できるようになった。

人のいやがることは、しない。

こっちから、わざわざも、しない。

聞かれたら、答える。

 

雪と火山の噴火は、自然現象だ。だれも、わたしが起こしたと思う人はいないだろう。。。

 

この間読んだ本で、隕石が飛んでくるのを、ゆびでそらした、と書いてあるのを見つけたよ。

もう、みんな読んだかな。

 

わたしも~。

そうか、そういうことやってる人もいるんだなあ。

いろんなものが、飛んでこないように~。わたしもできるよ~

 

大丈夫。大丈夫。