ペンデュラム講座、つづき~
その、渋谷の占い師さん、ペンデュラムで、わたしが、南の方で、見つかる、すっごく綺麗で素敵なところが、待っていると言ったんだよね。
その時は、へぇー、南って言われても、南に向かって移動すると、方位がいいとか、そういうことでしょ、くらいにしか思わず、特に、気にも留めてなかったんだけど。
サンダルで、歩いていたら、あるとき突如、エベレスト登頂していた人も、いるらしいけど、
サンダルで、歩いていたら、あるとき、はっと気が付いたら、沖縄に来ていたんですよ~!!
ということは、今になって、思い出すと、あの時の、渋谷の占い師さん、ペンデュラムつかって、なにやらもぞもぞやっていたけど、なにか、実はすごく面白い人だったのかもしれない。
みなさま~ ペンデュラム、使ったこと、あるかしら?
五円玉にひもを通して、指でぶら下げて、回る様子をみる、ってのでも、ちゃんと、結果を出せるんだけど
わたしは、いろいろと、かならず、こる方なので、
ペンデュラム、いっぱい持ってる。こんど、写真とって、のせますわ。
それで、習いにもいったし、人のやり方も、いろいろ見せてもらって、研究したわ。
大きく回る方が、Yesの意味が強いという人と、
まわる、円の大きさは、関係ない、反応がでたら、そこで、ストップする、という人 がいることが分かった!
つまりですね
ペンデュラムは、質問をしながら、構えると、ペンデュラムが、たとえば、右にくるくる、とまわると、Yesという意味、という風に使うんです。
その、右回りの、くるくるが、なかなか回らなかったり、円が小さくしか回らないと、なんだか、物足りない気分になるじゃないですか~
ところが、その渋谷の占い師さんは、ほとんど、ペンデュラムが動いているのが、よくわからないというくらい、動きが派手でなかったんですよ。それで、どうやって、見てるんだろうというのが、ずっと、疑問だった~。
派手に、くるくるくるくる~と回す人もいるでしょ。スピードも速く、円も大きく。すると、なんだか、かっこいいじゃないですかぁー。って思ってた。
はでに、回すのが、スポーツに例えていうなら、すもう、ですね。
それで、ちいさくしか動かさない、というのは、太極拳、ってところかなあ。
すもうと、太極拳と、どっちが、いいですか~。っていう質問なのかなあ。
まあ、分からないけど
どっちでも、自分の、スタイルってことかな。
わたしは、すもうではなくて、太極拳タイプかもしれない。
太極拳タイプは、どうやって見ているのか、先生の、教えの中には、なかったんだけど、
たまたま、となりに座っていた受講生が、なかなか面白い人で
そのタイプだった。
その人の、前に座っているひとが、すもうタイプだった。
すもうタイプの人は、とにかく、答えがYesだと、勝手に、もう、びゅーんびゅーんと、回ってしまうみたいだった。
ただ、単に、自然に、まわってしまってしょうがない、という感じ。
太極拳タイプの、となりの人は、
じっと、見つめて、
じっと水面を見つめるように、ペンデュラムの先っぽ、ぎりぎりの線のところをみて、動き出す瞬間をとらえてる、と教えてくれた。
これだー。
渋谷の占い師さんも、これだったんだー。そのとき、わたしには、なにやってるか、わかんなかったけど、今ならわかるよ~。
ぐるぐる、回りだすまで、待たないで、すぐ止めると言ってた。
動き出した、というのが、分かったら、それで、おしまい。ってさ。
やっぱ、なんでも、プロの世界は、面白いね。
これで、わたしも、みんなの、産土神社と、地鎮神さまを、どの神社であるか、見つけ出してあげることが、
できるように、なったよ~ いえーぃ!
そして、その産土神社に、まつってある、神さまをみて、こ~んな神さまが、あなたをまもってくださってるのよ~って、わかるよ~。
わたしの、産土神社は、いろんな神さまおられて、天皇系のかみさまがいっぱい、いらっしゃるね~って、
おとなりさんから、コメントいただきました ヨー。
今、住んでいるところの、縁のある神社が、地鎮の神社だそう。氏神様と呼んでいることもあるよね。住んでいるところの、神さまについても、こっちかなあ、とか、あっちかなあ、と見つけて、1つ、イチバン縁の深い、守ってくれている神社をみつける。
こんど、わたしも、おまいりにいってきまーす。
それで、神社で、ぐるっと、自分の家を囲むように、守っている神社をさがそう、ということになって、
地図をみたら
神社が、ないし~
神社で、ぐるっと囲めない
まわりが、ほとんど、海なんですけど
というと、先生は、
海は、神社と同じで、海のかみさま、わだつみの神なので、海のあるところが、守ってくれています、とのこと!
よっしゃ!
いっぱい、あります。
うーん。まだ、ちょっと、書き足りないので、もうすこし、続きは、あとで書くね~