普天間宮の訪問、予告編。
ここからも、呼ばれている気がする~
私にとっての、氏神様です。
ズバリ、宮司とお友達になってしまって、呼ばれているってところが、ビックリポンのすけ。
宮司はこのブログを読むことは無いでしょうね~。
だから、思い切り好きなことを、書こうと思います。知ってる人も、言っちゃダメだよ。
大人の幼稚園(と誰かが言っていた。私の作った言葉ではない)に入会しました。
この会合を通じて、宮司とほぼ毎週顔を合わせています。
そういう神社があることは、この宮司にお会いして、気づきました。
なんか、洞穴があるらしいです。まだ、訪問していないです。もうすぐ、行きます。
友達なんて、書いていますが、こちらからは、そのように思っています~
この間、東京に行ったときに、セミナー会場で私から声を掛けて親しくなったお友達がいるのですが、彼女が、普天間宮に行きました~という話をしてくれました。偶然偶然。
大人の幼稚園の会合で、趣味の話をする機会があって、私がさんしんをやっているというと、
宮司が、さんしんを、XXくらいもっている、という話になって、それでは、今度、ぜひ、みせてくださいよ。という話になっているのです。
洞穴も面白そうですが、さんしんも、面白そうではないですか~。
なんでも、大安の日はだめ。仏滅の日もだめ。友引の次の日もだめ。ということで、いつにしようかとカレンダーをみているのですが。おそらく、ちょうどいい日というのがあるのでしょう。
この、さんしんの話をしたところ、私のさんしんの先生が、一緒に行きましょうということになって。
みんなの予定を合わせてから、行くことになります。
わたしにとっては、お盆は終わったのですが、あとの2人にとっては、お盆はこれからなのかもしれません。
さんしんとか、こういう、楽器というようなものは、かみさまが、宿っているという、感じがします。
実は、あとでまた、話しますけど、わたしのさんしんにも、かみさまのようなものが、くっついています。
さんしんは、木でできた柱と、へびの皮でできていますから、木の部分に、かみさまとか、精霊とか、宿りますよね~ それに、ヘビ様も、存在感がありますよね~。
私のさんしんの先生によると、普天間宮というのは、女性のかみさまなんだそうです。そういわれてみるとそんな気もしますよね。
私の氏神様と書きましたが、私が宮司に聞いたところ、この辺に住んでいる人はみんな、普天間宮が氏神様なんだと言われたので、そのようです。
何が出てくるか。洞穴も、さんしんも。なんかここで、スゴイモノが出てくるんじゃないかと思って、ドキドキしています。わたしの、沖縄に来てから、呼ばれているスポットのひとつのはずで、ここで一服して、また次に進むはずなんですよ。なんだろう。なんだろう。
そうそう、東京で出会った友達は、ここに、龍が住んでいると言ってましたよ。
そんなこと、宮司に聞けないような、聞いてみようかな、の両方です。
宮司は、話好きなんだよなーーーー。
これは、予告編ですから。
訪問したら、また書きます。
なんだか、書きまくってますね。また出しちゃえ。宮司には今度、見せてあげよう。。