生きがいについて 神谷美恵子さんの本を手にしてみた。


いま訪問看護で担当の患者さんがどうしても、他人に心を開いているようには、私には思えない・・・


廃用性に身体機能は低下・・ 今や端座位もとれない・・・自分からはしようという意欲はなく、ヘルパーさん


の行為にはかなり非難する。きっと現在の否認・怒りが上手くだせないのかな~と思う。しかし、このままでは


医療に食われている!って思う。でも自立させたいわけじゃない。一人暮らしだし。入院させたいわけでもない。


どうしていいかよくわからない。ステーションのBOSSからは入院させる方向で!って言われるけど 正直


なんの為に?


何か一つでも楽しみを見つけてあげたい


なにか少しでも張り合いがでれば・・・そんなヒントが欲しくて手にしたこの本。



まだ、第3章。深い本です。

先日、災害時歯科救急医療について講義を受ける機会があった。


メインの話は阪神淡路大震災の時のこと。


今回の東日本大震災でも災害が発生してから救急医療部隊(DMAT等)が出動し救援に参加していた。


救急医療と言えば正に医科がメインで医師や看護師・保健師が中心となる。


ではそこに歯科医師は含まれるのか?


被災された方々が避難しているその場所に届けられる食料、乾パン・おにぎり・お弁当などなど


いずれも冷たいく硬い・・(腐りにくくするため濃口・水少なめ)


入れ歯のないひとは? 歯が痛い人は? 義歯が合わなくなったヒトは?どうやって食料を取っていたのだろう?


少し時間が経って来ると食べれない人たちは体力が落ち感染症にも罹りやすくなってしまうだろう。


避難するとき歯ブラシもって逃げるなんて自分も考えたことなかった。持っていたとしても大切な水で


クシュクシュペッなんて出来ないと思う。


救援食に特別食は?               きっとないわな・・ 


嚥下困難な人はどうやって水を飲む?トロメリンがあれば!って思うのかな


報道されないけど、多くの食料がそういう理由で破棄されていたかもしれないと思うと


ちょっと辛い。残したヒトも辛かっただろう。


歯科医師(まだなってないけど)して、看護師として考えさせられる内容だった。